セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

続けて観察、やめて観察。

暑い日が続いていますが、

いらっしゃるお客様はみんな元気。

 

「いつもバテるのに、今年は大丈夫なんです。」って仰る方が多いんです。

そういうコメントを頂くと、わたしもとても嬉しくなります(^o^)

 

マッサージして血流を整えておくって、

すご~~~~~く大事なことだから。

 

特に、夏は、気温が高いだけに冷たいものが美味しい季節だから、

体内の血液温度がヒューーーーーって下がりやすいです。

 

体に熱が籠もっている時は、冷たいものを飲むことも効果的ですが、

喉ごし良いからといってそのまま習慣になってしまうと、

お腹が冷えるだけじゃなく、

心臓から送り出される血液まで冷えてしまい、

逆に血流が悪くなってしまいます。

 

その結果、胃の動きも低下してしまい、

食べたり飲んだりしても、胃もたれしやすくなったり、

胸焼けしやすくなってしまったり。

 

その結果、背中も固くなりやすいですし、

室内ではエアコンをあびてる機会も多いわけで、、、

冬よりも、夏のほうが、体調管理ってけっこう難しかったりします。

 

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いつだったかな、お客様がいらっしゃった時、

「最近、残尿感があるんです。

それで病院に行ったんですけど、膀胱炎かなぁ?って言われて、

お薬をもらったんですが。」

とのこと。

 

冷えからきている可能性が高いかもしれないとのことで、

ふだん食べたり飲んだりしているものを、念入りに振り返りました。

 

そこで思い当たったのが、紫蘇ジュース。

 

毎日飲んでるって仰るんですね。

 

でも、その方の体質に紫蘇は毎日じゃなくてもいいと感じたわたしは、

紫蘇ジュースじゃなくて、違うものにしてみてと提案してみました。

 

何が良いかは、お客様に決めて頂くことにして、

とにかく紫蘇ジュースだけは中止してもらいました。

 

すると・・・

 

紫蘇ジュースを飲まなくなった2日後くらいから、

体調がどんどん安定してきて、

3日目には残尿感もピタリと止まり、

背中のスースー感もなくなりました、とのこと。

 

そこで、久しぶりにまた紫蘇ジュースを飲んでみたところ、

やっぱりすごく美味しくて、

つい、また次の日も飲んでしまったそうなんです。一杯だけね。

 

すると、微妙に残尿感がまた出てくるようになり。

 

そこでまた紫蘇ジュースをやめてみたところ、

残尿感もピタリと治まってゆきました。

 

体の反応は、味覚とは関係ないんですよね。

 

美味しさで幸せを感じるのは、気分のほうであって、

内臓全体のバランスがどう反応してるかってことは

別の視点での観察が必要。

 

こんな感じで、思い当たるものを辞めてみたり、

また続けてみたり、

また辞めてみたりしながら、

体の変化を感じていると、

だんだんと、自分の体のパターンにも気付いてくるようになります。

 

紫蘇ジュースを作る時は、

紫蘇の葉にもこだわり、

お砂糖にもこだわり、

とても優しい味に仕上がっているそうなんですが、

それはそれでとても良いことであり、

内臓への負担は負担であり。

 

なんでもそうですが、観察が一番。

続けてみて、観察。

やめてみて、観察。

 

まだまだ暑い日が続きそうですが、

自分に合う食べ方や飲み方で、軽やかに過ごしてゆきましょう・・♪

 

山の中は涼しいです(^^)

 

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