セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

子宮に優しく。仙骨に優しく。

くるぶしの内側沿いを、

そーっとそーっと刺激をしながら、

呼吸をひたすら繰り返す。

 

そのときに、上半身は気の向くままに、

ゆ~らりゆ~らり、リズムをとりながら揺らしてみる。

 

疲労困憊で疲れ果て、

コンクリートのように凝り固まっていた子宮が、

絨毯のようにふかふかになっていく。

 

優しい気持ちを思い出す瞬間。。。

 

生きていると色々あるし、

色々なことを色々な人が言います。

 

どうしても我慢できなくて爆発寸前です!って事もありますね。

 

それ、爆発させても何もメリットないけど、

爆発が収まるわけでもないんですよね。

 

それ、気持ちの持ちようじゃなくて、

体が硬く重くなってるときは、その重さに引っ張られてしまうから

我慢できないのだと思います。

 

柔らかくほぐしていくと、

爆発しなきゃいけない理由が体から消えていってしまう。

 

骨盤の中が固くなっていたり、冷えていたり、

そういう影響も大きいと思うから、

 

固いなぁと感じるときは、柔らかく柔らかくを心がけてみよう。

 

物理的にどうすれば柔らかくなるのかを、

自分の体を観察しながら。

 

唱えるだけで柔らかくなるなら、それを唱えればいいし、

飲んでるだけで柔らかくなるなら、それを飲めばいいし、

塗るだけで柔らかくなるなら、それを塗ればいいと思う。

 

わたしはこれを、

体質に合わせた食べ合わせで実現していくことが好きなだけ。

 

噛むこともそう。

よく噛んで食べることが体に良いことだってわかっていても、

どうしても噛んでる途中で、噛むことが困難に感じてしまう、

そのまま飲んでしまう、

そのまま胃腸に負担かけてしまう、

食後に眠くなってしまう、、、

 

って、繰り返していても、

 

噛めない人は、何をどう頑張っても噛めない。

 

だけど、それもやっぱり、背中が固いからなのかなって思う。

背中を優しくほぐしてあげると、

噛めなかった人が噛めるようになるから不思議だ。

 

噛むことが楽しくなっていく。

優しい気持ちが内臓に伝わっていく。

 

すべての人が、自分の体に無理のない生活を送ることが出来たら、

世界はどんなに平和なことだろう。

 

平和運動に興味はないけど、

自分の体には興味あるから、

きょうもわたしはほぐします。

 

自分の体が完璧じゃないからこそ、わかることがあるし、

弱いからこそ気付けることを大切にしながら。

 

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写真は、今年の4月末に行った宝永火口縁にて。

誰もいない富士山で、唯一、たった一人だけ出会いました。

一期一会のツーショットです。