セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

「出産~トラウマ~進化のお話」BMC勉強会。

中山先生を囲むBMC勉強会、
記念すべき第一回目は銀座で行われました。

 

BMCとは
Body Mind Complex ”人間は心と体の複合体である”
という概念です。

 

ゲノム医療学会認証医であり統合医学博士でもある中山孔壹先生は、
祈りの被曝ヒーリングの勉強会でも大人気のレギュラー講師。

 

中山先生から初めて遺伝子のお話を聞かせて頂いたとき、
遺伝子ってなんて面白いネットワークなんだろう!って思ったんです。

特に、古代人の遺伝子解読について興味津々だったわたしは、
(古代の方々は、現代人よりもはるかに高度な身体の使い方をしていたと思うんです)

 

もう少しお話を聞いてみたいなーと思い、お忙しいのは承知の上で・・・

 

そこで、ある日のこと、
中山先生のお誕生日のお祝い写真のコメント欄で、
どさくさに紛れてお祝いメッセージとともに
わたしは勇気を出して告白しました。

 

「ゲノムのお話、もっと聞きたいです。」

 

そしたら、先生、「やりましょう!」って言ってくださって!


「ぼくも皆さんのお話を聞きたいです」とまで言ってくださって!

 

そこへフリーランスWEBデザイナーでもあり、友人でもある、
カラータイプアドバイザーのリバークロスワカコさんが登場。

「ゆみこさーん。日程相談しましょー!」

と、一緒に立ち上がってくださり、おかげさまで、
あっという間に発進した勉強会プロジェクトなのです。

中山先生と奥様の久美さんとも打ち合わせさせて頂きながら、
「同士が集まる勉強会」というスタンスで
展開していこうということになりました。

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今回のテーマは、
「出産~トラウマ~進化のお話をしよう」でした。

 

まず、潜在意識のお話から。
生後3ヶ月の間に潜在意識が形成されていくこと、
(実は胎児のうちから胎児は意識を持っているということ)、
言語以外のもの、温度もニオイも音も、
すべて記憶しているということ。

トラウマについても、とても興味深いことがテンコモリでした。

(トラウマ=傷を意味する、元々はギリシャ語だそうです。)

赤ちゃんのトラウマも、いくつかあって、
陣痛誘発などで自分のタイミングで誕生出来ない事、
吸引分娩などで金属に触れる触覚的なもの、
突然肺呼吸を強いられる帝王切開、
直後に母親と離されてしまうことで
鼓動が聞こえなくなるトラウマなど、


「お産」ってそれだけでも
母子ともに命がけなんですね。。

 

そしてトラウマは解放しない限り、
どんどん蓄積されていくというのも納得でした。


誕生直後からすべての経験が、
今のわたしを形成している部品のひとつひとつとなって、


肉体的なトラウマは細胞レベルに。


心理的なトラウマは潜在意識に。

 

ですから、日常の生活の中で
自覚出来る記憶として残っているものではありません。


手の入れられない潜在意識や細胞レベルにひそんでいますので、
手の入れられる場所まで浮上させない限り、そこにずっと存在し、
身体、そして人生全体に、
まるで中枢のように、あらゆる部分に影響を与えて続けている・・・

 

しかも、身体の左右非対称(ゆがみ)も、
これもまた出産の影響が大きく響いているというお話まで!

 

誕生後にその歪みをリリースしておくことで、
その後の発育や成長がまったく違ってくるというお話も、
本当にびっくりでした。

 

というのも、そのリリース法は、
そうです、これも12年前、わたしを救ってくれた師匠が
いつも取材をしていたお産婆さん(アイヌ人)が
お産の時に使っている手技と一致していることが多く・・

 

今の時代、そのような形で
お産をサポートする人が少ないのはとても残念に思います。
それだけ「お母さん」が出来ること、役割は、
とても大きいんじゃないかなって思いました。

 

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さて、そのリリースによって何が起きるのか。

 

身体の中に流れている、
脳脊髄液(のうせきずいえき)の流れがスムーズになる。

 

激しい転倒や、不安や恐怖によって
脳脊髄液の流れが激しく制約されてしまうと、
体内組織も硬くなってしまうそうです。

 

ボディの施術をしていても思い当たることは多いです。
身体が勝手にほぐされることを許可しないケースに
遭遇することがたびたびあります。


ボディの施術でも、ここを無許可のまま進入しますと、
大変な代償が待っているので、
それをほぐすには、(柔らかくするためには)、
自分のトラウマに気付くことも本当に大切なことだと感じました。


自分の人生全体を振り返ることにもなる、壮大な作業ですね。
わたしにもいっぱいあるなー。

 

もしかしたら、肩こり一つにしても、
生きながら生まれ変わるチャンスがそこにあるかもしれないと思うと
痛みとの関わり方はもっと丁寧になるのかもしれません。

 

そして・・・♪

 

中山久美さんの司会進行は本当に見事でした!
あれだけの内容を時間内にしっかり終えることが出来て、
その指揮にも感動してしまいました。

 

とにかく、あっという間の3時間半。

 

瞬きするのももったいないくらいの、一秒一秒が惜しみなかったです。

 

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お忙しい時間集まっていただいて、
貴重な場をありがとうございました。


どんな事件も、どんな痛みも、
可能性の光がそこにあることを忘れずに進んでいきます。

 

始まったばかりの勉強会プロジェクトですが、
今後、どのように育っていくのかもとても楽しみです。

 

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中山歯科矯正医院のHPはこちらです。