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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

生理の時には、布ナプキン♪

暑い日が続いていても、生理が快適なのは、
布ナプキンのおかげかも♪

私が使ってる布ナプキンはウィムーンというメーカーのものを使っています。
コットンがとても心地良く、柄が可愛いし、いろんなカラーがあり、
お洗濯してもハンカチを洗っているみたいで気分がいい。

布ナプを使い始めて、今年で9年目になります。

最初はね、布ナプを使う時、ちょっと抵抗があったんです。

「生理の時に使うんでしょう?」


「それを・・・また洗って使うってこと?」


「・・・う。面倒くさいかも。」

って。

紙ナプやタンポンの時は、そのままポイって捨てられますしね。

でも使ってみて思ったんです。

まず、布ナプはものすごく長持ちします。
紙ナプよりも、遙かに吸収が良いので
ナプキンを取り替えるためだけにトイレに行く必要はほとんどないです。

それに暑い時期なんて、紙ナプを使いたくないですよ、気持ち悪くて。
ところが布ナプは、オールコットンなので、
汗をかいても汗の気持ち悪さはほとんどない。

あとでまた洗うので、外出の時にはビニール袋を持参して
きちんと管理出来ていれば良いだけのこと。

この快適を一度味わってしまったら、
紙ナプには戻れなくなってしまいました。
そんなわけで、我が家には市販の紙ナプキンが存在しません。

 

実は、わたしが布ナプキンを使い始めたキッカケは、
子宮か何かわからないけれど、
下腹部に違和感を感じたことがキッカケでした。

特別な痛みもないし、放置してても良かったのかもしれませんが、
痛くないけどどうして違和感があるのだろう?と不思議だったんです。

それで病院に行ってみたんですけど、
お医者様も「ウーン。わからんっ。」ってことで。
それで念のため、造影検査を受けたことがあったんです。

造影剤は、あのとき初めて経験しましたが、
以外と気持ち悪いものなんですね~、
造影剤がひとたび体内に入ると、
すごい勢いで全身を駆けめぐるのを体感しました。
あの体感は二度と味わいたくないものです。検査だけで体力が消耗しそうです。

結果、子宮に筋腫が出来てるよ、とのことでした。
でも、その大きさは1cmにも満たない小さなもの。
当時のわたし、30才。

「普通はねぇー、この程度で病院来る人なんて居ませんけどね~。」と、
お医者様は、私のことを不思議そうに眺めていました。
こんな小さければ、自覚症状を感じないことが多いそうです。

しかも、こんなに小さいのでは治療法はないし、
普通はもっと大きくなってから病院に来るから、
大きくなるのを待ってから、治療を開始するのだそうです。

どっちにしても今はどうにも出来ないから、
このまま放置しておきましょうということになりました。

放置してても問題ないし、
痛くなったり、異常を感じたらまた来てくださいねと言われて、
診断名はないですから、もちろん薬もなく、
何のアドバイスもなく、そのまま追い返されました...(笑)

なんだか納得いかなかったんですけどね。
異常を感じたから病院に行ったんですけどね。

放置してても問題ないしと言われても、
では今の段階で感じている違和感は、どうしたらいいの?と。

自分で自分を回復させるしかないですよね。

問題ないと言われたら、
それ以上は感じようとしなくなる人もいるのかもしれませんが、
当時のわたしは、大変な状況からやっと生き返ったばかりだったのです。
自分の身体に対して、粗末に扱う気持ちはさらさらありませんでした。

たとえ1cmでも違和感を感じたのは事実ですし、
大きく育てるわけにはいかないと思いました。

このように気づけたことをチャンスだったと受け止め、
何でもいいから子宮に負担をかけないような事をしていこうと、
布ナプキンを使い始めたのも、それがキッカケだったのです。

 

布ナプ効果は、想像以上に高いものがありました。

まずね、生理の時のニオイの犯人。
あれ、生理のニオイじゃないんです。
生理ではなく紙ナプキンから発生していたことがわかりました。
布ナプを使っていると、生理中のニオイは全くないのです。

一体、紙ナプキンって何で作られているのだろうか?と思いました。
体内から出てくるものと、紙ナプキンの間で、何がどう反応して、
ニオイとして発生するのだろう?

調べてみたら、いろいろと恐ろしくなりました。
紙ナプキンとは。
結局何者かわからなかったからです。
わからないけれどニオイだけは発生する。
わからないものが会陰から吸収されていることを考えていたら、
皮膚から吸収するよりもはるかに高いでしょう、会陰部からの吸収は。
ぞっとしました。

避けれるものは避けておこうと思ったので、
でもそれ以上に、布ナプにして良かったことのほうが多かったです。

もともと生理痛とは無縁のわたしでしたが、
布ナプにしてからは、
生理の事を忘れてしまいそうなほど自然だったからです。

こんなに気持ちいいので、
わたしが周囲の人に黙ってられるわけがありません。
当時、布ナプを使い始める方がわたしの周囲でも増えていったのですが、
布ナプ使い始めて生理痛が軽減したという体験談も、
周りで山ほど出てきました。

 

それにもっと驚いたのは、布ナプのお洗濯です。
へぇ~、こんなに簡単に落ちるものなんだ~~~と。
汚れを落とすだけなら、洗剤も必要ないんですよ。

そして、お洗濯をすることで、
いろいろなことがわかってくるようになりました。

体調によって、経血の状態にも変化があります。
風邪などで、抗生物質を使った時の経血の状態は、ま~ヒドイです。
抗生剤が、いかに体内でしぶとく生き残っているのか、
経血の状態や感覚で、見事に現れます。
こういう時は、汚れが落ちにくいのです。
さらっとしてない。ベタっとしてる。

それから目薬を使用している時も、経血状態は良いとは言えなかった。
身体はとにかくいろいろなところで繋がっていました。
布ナプを自分で洗うからこそわかることが多いです。
女性の身体は、素晴らしいバロメータを持っている!

そう思うと、女性で生まれてきたことをとてもありがたく思いました。

若い頃は、生理のたびに面倒くさくて気分もブルーでしたが、
生理によって、
体調のリズムを見える形で表してくれることを知ってしまうと、
布ナプのお洗濯は、大切な作業になりました。

身体は何かしら合図を送ってくれているんだな~と改めて思います。