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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

足湯の威力は本当に素晴らしい!

自分の体は自分で守る

今日は、足湯について。

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不調な方からご相談を受ける時、
わたしは「足を温めてね」「足湯するといいよ」と
よく言うんですけれども。

 

あまりにも普通すぎて当たり前すぎて、
聞き流されてしまいそうなくらいのシンプルな健康法だと思いますので・・・
ここではちょこっと語らせてください。

 

セラピールームでフットバス(足湯)に入っている間、お客様からは
「呼吸がラクになってきた~」と言われることが多いんです。

 

足湯には何分と時間を決めないで、
呼吸がラクになるまで足湯を続けて頂いています。
こういう融通が問題ないのは、個人サロンの強みかもしれません。

 

足湯によって、全身の筋肉をリラックスさせ、
深い呼吸に導かれていくんです。そして全身がポカポカになっていく。

 

全身のポカポカ感。

 

このポカポカ感は忘れないでほしい感覚です。

 

ここでの足湯の目的は、足をお湯に入れることが目的ではなく
全身のポカポカ感を思い出して頂くことにあります。

 

忙しく日常を過ごしていると、
うっかり体温が下がってきてもなかなか気付けないものです。
その一方で、わたしたちの体温を一定に保つために、
筋肉や肝臓はいつもフル稼働して、
せっせと身体に熱を作ってくれているんですね。

 

ですから、心臓から一番遠い足を温めてあげることで、
肝臓にも余力が出てくるのです。

 

その分、栄養を吸収したり解毒するチカラに回ってくれますので、
足湯を習慣にしていると、自然と体力が上がってくる方も多いんです。

 

この余力、どれほどありがたいことか。

 

食欲が多いわりには、一度に大量に食べることが出来ないわたしは、
美味しく食べたあとに「食べ疲れ」を起こしてしまうことが多いです。
単食なら問題ないのですが、
お友達との楽しいランチはバランスよく食材が並びます。
大切な打ち合わせの時もそうですが、命がけ(笑)のことが、けっこう多いんです。
それでも食べることが大好きなのは、なぜだと思いますか。
それについては、また今度書きますね。

 

とにかく、継続して足湯を続けておくと、
肝臓に余力が出ているのがとてもよくわかるのです。
疲れ方が、まったく違うんですね。

 

毎日、少しずつ足湯を続けていた方が8年間続けて、
その間、一度も風邪をひかずにいた方がいました。
蓄積していた毒素や老廃物を上手に排出出来ていたんだと思います。

 

また、足首があたたまり柔軟になってくると、
固くなって冷えている骨盤周辺もほぐれてきます。
すると、首や後頭部の滞りが自然とラクになっていくんです。
それもまた蓄積していた老廃物を自然と解放しているんだと思います。

 

老廃物。

 

身体の中で不要になったものは、
尿や便で体外に出ていきますが、
それだけで出せないものは、汗で出ていきます。

 

ところが、それでも出ていかないものがあります。
それらはどこに溜まるかというと、足と頭に溜まります。

 

膝が痛いとか腰が痛いとかいう方は、
そういう方こそ、とにかく足湯を基本にしてほしいと思いますし、
あとはビセキなり、足モミなり、
それぞれに合うケアを大切にしてほしいなと思います。


自然と痛みが改善された方は、密かに多いので、
足湯の威力は本当に素晴らしい!とわたしは思っています。

 

お風呂で全身を一気に温めてしまうのではなく、
足湯によって少しずつ下から順番に全身の血流を動かしていくことが大切。

 

その間、上半身はしっかりと着込んでおくと(←ここ重要です♪)
足湯だけなのに、発汗量はお風呂以上。
なのに、お風呂のような疲労感はひとつもありません。

 

もちろん、発汗にエネルギーを使えない方には、
15分くらいを2セットにするなどの調整は配慮したほうがいいです。

 

足湯をすることで、頭までスッキリしてくることも、
足を施術することで、お腹が活発になることも、
セラピールームにお越し頂くお客様には何度も体験して頂いていますが、
足湯器は一家に一台持っていても良いくらいだと思います!