セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

ルビーが見せてくれたもの2

続きです。

 

その人生設計書の中の時々のエラーは、
その人生を歩む者が、自分の役割を忘れて、
与えられている才能を私物化してしまった時にエラー警報が鳴るようになっていた。


個人的な夢や目標を持つことは構わないけれど、
その内容が周囲への貢献と繋がっていなければその先はエラーなのだ。

 

必要なものはじゅうぶんに与えられているのだから
何も心配せずに歩んでいけばいいようになっていた。本当ならば。

 

自分の力だけで何かをやるのは限界があることを知らなくてはいけないし、
真の自分である限り、その限界はまったくないということも
人生の過程の中で学べるようにもなっていた。

 

こうしなくては!と急き立てられることも、
自分の力で努力して積み上げていかなくてはいけない状況も、
役割を生きる過程の中においては、まずはひととおり味わう、


そして、学びが深まっていく段階ごとに、
ふわっと横から素敵な誘惑にも遭遇する。

 

この誘惑は、誘惑という顔をしていない。
むしろ、正当な顔でやって来て、
その人生を歩む者の正義感や責任感を刺激する。


そしてそっちに進むほうが一見自然なようにも見えるし、
そっちに進むほうがワクワクしていく感覚にも包まれるので、
だから気付かないし、気付けないままに、
知らずに誤った道へ落ちていく人も多いという。


(感覚としては上がっているので、
落ちていることにもなかなか気付けないという。)

 

それらの誘惑を見抜く眼を養うためにも、その人生設計書の中では
様々な理不尽な経験も待ち受けているかのような印象を受けた。


横からの誘惑に落ちないで、まっすぐに生き抜いた時、
約束された世界にたどり着けることを、わたしは画面の中で垣間見た。

 

自分の世界観と仕事を繋げていった時、
協力者はどんどん現れる。

 

自分の世界観と、世の中が向かっている方向の中で
一致していることは何だろうか。

 

それを言葉にするとどんな言葉になるだろうか。

 

前提となっている思考に、古くなっているものはないか。

 

これから迎える長期的な流れの中にうまく合流していくためにも
真の自分を取り戻すことはおそらく最優先だ。

 

まだまだまだまだ、わたしの中では、
おそらくいろいろなことが膜で覆われて、曖昧になっているのだ。

 

自分の姿に戻れるかどうか。


その姿で仕事につなげていけるか。

 

限りなく自由に。

 

そして厳しい。

 

わたしの腕の中からするりと離れて、
暗闇の中に消えていった女性は、わたしなのかもしれない。

 

深い後悔を、明るい希望に変えていけるように。