セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

10年ぶりのお客様との再会。

先日、10年ぶりに来てくださったお客様。

 

10年前に、わたしが話したことを覚えてくださってて、

10年前に、使用した精油が何だったかも覚えてくださってて。

 

あれから10年。

その後、あちこちの施術に通い続けて、

わたしのことを思い出してくれて、また来てくださったというわけで。

 

理由は、

「その場限りの施術ではなく、根本から改善に向けて関わってくれる」

でした。

 

純粋に嬉しかったです。

 

もちろんわたしも、何度も通わないと治らないとは言いたくありませんが、

何度か通って頂くことで、そこで初めてわかることが沢山あるのも事実です。

 

人の体には、癖があり、食生活も環境もそれぞれですから、

筋肉の質も、筋肉の付き方も、それぞれです。

 

一度の施術が、15分くらいで終わるほうが良い方もいますが、

一気にほぐさず2~3時間かけてゆっくりほぐしたほうが良い方もいるので、

 

それぞれに合う形で対応していくことは、

わたしが一番やってほしいサービスでもあり、

近所にそういうところがないので、自分がそうしようと決めて、

何があってもそれだけは貫いてきたので、

 

そういうちょっとした事を覚えてくれていたのは密かに感激でした。

本当にありがとうございました。

 

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施術中、いつも思いますが、

人間の持ってる生命力って本当に素晴らしいなぁって。

 

わたしは、施術中とくに特別なことをしているわけではありませんが、

体の状態に共感することが、わたしが一番やりやすい施術でもあります。

 

ですので、固いところは、首も、腰も、

この方の場合は、どのようにほぐせば、ほぐれやすいのでしょう?と、

その部位に、全力で傾聴し、

その部位に合う形の流れを汲み取ることの連続の展開をしています。

 

グループでワイワイガヤガヤやる時は、

ワイワイガヤガヤに合う展開スタイルがありますので、

それはそれでまた違う楽しさもありますが、

ここ数日、自分が出来ることの棚卸しをしていたら、

わたしの基本は、得意なほうは、やっぱり1対1みたい。

 

こんなですが、今のわたしは今後のためにも、

技術の後継者を育てたい気持ちがあり、

どのように伝えていったらいいのか、これまたひとつひとつ、

棚卸し中でもあります。

 

文章を書くことは嫌いではありません。

ただそれは、自分の書きたいことを書くという範囲に限ってです。

 

伝えたいことを伝えるための言語化は、

やってみると感じますが、本当にシンドイ!

 

言葉にできないような微差なことも、

表現しようのないサジ加減も、やはり、

わかるように伝えることが出来て初めてひとつの完成なのかもしれません。

 

つい後回しにしてきたことですが、

今年後半は後回しにしてきたことを後回しにしないと決めています。

 

さ、リラックスして集中(^o^)/

 

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