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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

15分沸かし続けた白湯で肩こりもラクに♪

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セラピールームすずきの密かなおもてなしですが、
お客様がいらっしゃる15分前から、白湯をコトコト作っています。

お湯が沸いたら火を止めるという、普通の白湯ではありません。

ヤカンの蓋を開けて空気に触れさせた状態で、
15分沸かし続けて作る白湯です。

ポイントはこの2点。

フタを開けて空気に触れさせて沸かすこと。

15分間、沸かし続けること。

沸騰したらすぐに止めちゃうのが常識かもしれませんが、
沸騰した状態を15分間保つことで、火の力が入るようで、
しかもとっても美味しい白湯に変化してしまうのです。

キッカケは冷え性で悩んでいたわたしの妹の実験から。

「空気に触れさせた白湯はとてもいい。」
「便通もいいし、肩こりもなくなった~♪」と喜んでいたので、
わたしも早速、白湯実験を始めてみたところ、これはいい!と思ったので、
セラピールームでも取り入れることにしたのでした。

業務がドタバタしている時もあり、
15分沸騰させた白湯でおもてなしが出来ないタイミングの時もあるのですが、
朝一番のお客様は、もれなくこの白湯。

その白湯を使ってお茶を煎れることも多いのですが、
お茶がものすご~~~~く香ばしくなるのです。
そのお茶を飲んで頂きながら、足湯で足からも温まって頂く。

15分の白湯で、わたしが一番感動したのは、
お湯が、お湯のままに、お腹の中に吸収されていく感じがあったこと。

たとえ温かいお湯でも、普通にお湯を飲んだだけでは、
お腹の中で水のような膨らみを感じ、
その水のような膨らみによって冷えてしまったり浮腫んでしまったり、
水の取りすぎのような感覚が残っていたんですね。

飲んだ時はお湯だったけど、お腹の中で水に変わった、みたいなね。

それが、15分沸騰させ続けた白湯には、そういうことがなかったんです。
お腹の中に入った時も、お湯のままでいてくれて、
だから吸収・分解が早くて、
浮腫みもなければ(むしろ浮腫みが取れていきましたよ)、
お腹が水っぽく冷えることもなく。

気付けば、肩こりもラクではないか!!!

この体験を、お客様に黙っていられるわけがありません(笑)

さっそく実践してくださった方々から、次々と反響を頂きました。

「15分沸騰お白湯やってみた。めちゃくちゃ飲みやすい!
それで入れた番茶の軽いこと!!!
それで入れたコーヒーをだまって娘に出したら、
おいしいわ~おいしいわ~おいしいわ~って飲むじゃない!
準備は面倒だけど、身体は楽ちん喜んでるわーーーー!ありがとうね!」

とメールが入り、

「15分沸かした白湯を飲んでいたら、どんどん浮腫みが取れていった!」

とか連絡を頂き、

そうなんです。
白湯は、面倒でも辞められなくなる、楽しい習慣なのです。

それに、15分沸かし続けた白湯を一度味わってしまうと、
ポットで沸かしただけのお湯は、
飲みながら体内で水に変化してしまう感じがあって、
あまり美味しく感じられないんですよね・・・。

逆に太る!って感じ。

15分沸かし続けた白湯は、性質がまったく違う感じがします。

浄化作用といい、解毒作用といい、突き抜けて違う感じがします。

白湯は、身体の毒素を体外に排出させる素晴らしい働きがあります。
この働きを心地良く楽しめると良いのですが、
老廃物が溜まっている方は、
最初のうちは白湯で筋肉が緩むごとに奥から様々なものが浮上してきて、
それらがちゃんと流れて排出されるまでの間は、
頭が痛いとか、身体のどこかが違和感とか、色々あるかもしれません。

いずれにしても一時的なものなので心配ないと思いますが、
美味しく飲みやすい飲み方は、それぞれに個人差があると思いますし、
飲みたい温度も大切かと思います。

白湯を続けていると、
気付いたらコチコチしていた背中がゆったりと軽くなっています。

この軽さを一度味わうとですね、
その時の身体の軽さが標準になっていくため、
身体が何を求めているのか、わかりやすくなっていく方が多いです。

わたしもそうですが、不要なものを摂取してしまった時、
「あ、間違った」って感じるのと似ているかな。

心地良い軽さを保とうとして、身体のほうから反応するようになるので、
ほんの一手間ですが、今では大切な習慣になっています。


追伸:
この記事は、2014年4月のコラムの再アップです。
現在セラピールームではガスコンロを使用していないため、
15分白湯のおもてなしを出来ずにいますが、
お客様がご自宅でも手軽に出来る健康法として役立つと思い、
こちらに再アップさせて頂きました。