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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

頭蓋の調整を受け続けて感じていること。

昨年から学びを深めている自律神経のこと。

 

せっかく東京に行くついでに、

毎月1~2ペースでわたしも頭蓋の調整をして頂いてますが、

一定リズムで施術を受け続けていることで気がついていることを書こうかな。

 

頭蓋は本当に奥が深い。

 

現在わたしは、コンタクトレンズを使用していますが、

複数の種類を使い比べながら体の観察を続けています。

 

コンタクトレンズは、ハードとソフトでは厚みが違うため、

装着した時に角膜の位置が変わるためか、顔の表情にも変化が出るのですが、

仙骨周辺にもその影響が及んでいることを、ものすご~く実感してます。

 

目への装着感は、ソフトレンズのほうがラクなのですが、

呼吸をするときの頭蓋の動きを感じていると、

ハードレンズのほうが断然スムーズなのです。

 

どちらも酸素透過率の高いものを使用しているにもかかわらず、

やはり長期で使用するなら、ハードレンズのほうが体には優しいんだなって、

入ってくる酸素量も全然違うんだな~と、「体で」、実感しています。

 

でもね。顔はソフトレンズ使用時のほうが自然で好き。ハードレンズは顔が変わるから嫌。

 

仙骨周辺が「あらら硬くなっているかな?」って感じている時は、

頭蓋の動きもあまりスムーズではありません。

 

頭蓋の調整を受け続けていると、そういう繊細な変化に気付きやすいです。

 

ふだんの呼吸の中で、息を吸う、息を吐くとともに、

頭蓋は、開いたり閉じたりを続けています、通常は。

でも仙骨周辺が硬くなっている時は、どんなに息を吐いても、

頭蓋が開き続けようとするばかりで閉じにくい時があるんです。

 

呼吸の助けになるようにと、自分で意図して横隔膜を緩めようとしても、

頭蓋がそれをキャッチしないようで、チグハグなわけです。

 

流れるはずのものが流れていないという体感があります。

 

とにかくこうなってしまった時は、

頭が硬いから頭をほぐそう!とか、

腰が硬いから腰を緩めよう!とか、

そういう問題ではなくなります。

迷わず、背骨沿いラインをチェックし、

頭蓋と仙骨の繋がりを回復させるほうがスムーズなわけで。

 

もちろんそれは静かな静かなチグハグです。

日常動作で困ることがあるとか、どこかが痛むとか、

見た目には何のトラブルもないので自分では気付きにくいです。

 

施術を定期的に受け続けていくことで、

自分の体で、このような繊細な変化に気付いておくことは、

ふだんからお客様の施術に入る時も、とても役立っているんです。

 

やはり、施術する立場であれば、

どんどん人の手を借りて、どんどん施術を受けておくほうが良いですネ。

 

終わりのない楽しい学びです・・・♪

 

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それから、登山のための自主トレ(筋トレ)を再開したわたしは、

あることに気付きました。

 

スクワット姿勢で腰をまっすぐに降ろした時の股関節の可動域が、

以前と比べて、とーーーーってもスムーズ。

 

以前は、膝も股関節も耐えられず、

ここまでしか腰を降ろせなかったのに~という位置を華麗に超えて、

ふわっと深く、まっすぐに降りていくわけです。

 

筋肉の力が弱いわたしのことですから、

筋肉の力だけに頼ったスクワットではないことはすぐにわかります。

 

降りた位置から今度は少しずつ姿勢を変えながら、

筋肉がどのように体で働いているのかを静かに観察しています。

 

頭蓋の調整の継続は、何が起きるかわからない面白さがあると思いました。

 

全部、背骨を通って繋がっていますものね。

 

そもそも登山のためとはいえ、嫌いな筋トレを積極的に開始したのは、

この夏、体重が4kg落ちていたことが発覚したためでした!

 

やっていたことといえば、

ビセキの洗うだけダイエットセットを日頃からお風呂で使用し、

体内の余分な糖分だけは排出し続けていたんですね。

これは本当に見事で、引き締まっていく方も多いですが、

硬いところが柔らかくなるのも早いんです。

 

でも体重だけ落ちるのは、正直わたしにはキツイので、

筋力アップしなければ!ということで、

筋トレを、ぼちぼちペースで再開したわけですが、

その時に気がついた股関節の可動域の広がり。びっくりでした。

 

ちょっとの調整と、

ちょっとの体の使い方で、

やはり継続は力なり、動きやすさがここまで変わる。

 

お客様にも、自律神経の調整は大人気のメニューになってますが、

どのような感じ方をするかは人それぞれの中、

「お腹の中心が定まった感じがよくわかる」とおっしゃる方はとても多く、

ちょっとの異変が起きた時も気付きやすくなっているため、

ひどくならずに済んでいるケースも多いんです。

 

わたしも、自分の体で変化を感じながら日々を過ごしています(^^)

 

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それから、もうひとつ気付いていることがあります。

頻繁に新幹線に乗ってるわたしですが、

本当のところ、新幹線は苦手な乗り物でした。

高速バスや車のほうが、脳が疲れない感覚があるのですが、

時間を短縮するために、仕方なく新幹線を利用していました。

 

新幹線を苦手と感じていたのは、

停車駅が近づいてくる時に速度が落ちていくときの、

ヒューンっていう揺れ方が、飛行機にとっても似ているからでした。

 

身近な方はご存じですが、わたしが自律神経を壊していた頃は、

飛行機に乗ると、揺れるたびに体から意識が乖離していくという、

大変な時期がありました。

 

海外旅行が大好きでしたが、

ピタリと飛行機に乗らなくなって、かれこれ14年になります。

 

北海道に帰省する時ももちろん!新幹線を使ってます。

 

この辛さは、経験した人にしかわからない辛さですが、

自律神経が乱れている時は、

「人と会えない」「外に出れない」という方がいます。

この気持ち、とてもよく理解出来るんです。

会いたくないわけではなく、会えないのです。

外に出たくないわけではなく、出れないのです。

 

乗り物も同じように、わたしも療養中の頃は、

いつでも降りることが出来るように、

各駅停車しか乗らないで移動をしていた時期がありました。

乗りたくないのではなく、乗り続けることが困難だったからです。

辛くなったら降りて休んでから、また続きから乗るという感じです。

 

ここ数年は、新幹線で北海道まで行けるほど元気ですし、

今では毎週のように新幹線に乗る機会が多いのですが、

たまにね、新幹線の揺れの時に、時々、飛行機の揺れを思い出すような、

ひやりとする瞬間が、忘れた頃にたびたびありました。

 

それがね。

頭蓋の調整を受け続けてからは、ピタリと治まっています。

 

今年は花粉症もほとんど症状がありませんでしたが、

自分の体がどんどん良い方向へ導かれているのを感じています。

 

自分が経験してきたことが、全部、

現在のわたしを支える命に変わっていく。

 

今年もあと4ヶ月で終わりです。

思い残すことのないよう、集中して今後に向けて準備していきますね!