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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

中山ご夫妻との嬉しい再会。

自律神経

自律神経の研修を終えたあと、東京で、
ものすごく久しぶりの再会がありました。
福島県の中山歯科矯正医院の中山院長と久美さんとの再会です。

 

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中山ご夫妻とは、わたしの友人を通じて知り合い、
それ以来ありがたくお付き合いさせて頂いているのですが、
ゆっくり会ってお話する機会は、実際には本当に少なくて。


でも、今からちょうど2年半前に、勉強会を開いた時に、
中山先生からお話して頂いたことは、
それからずっとわたしの中で生き続けていたんです。


その時のお話は、
「出産~トラウマ~進化のお話」がテーマでした。


生後3ヶ月の間に潜在意識が形成されていくこと、
(実は胎児のうちから胎児は意識を持っているということ)、
言語以外のもの、温度もニオイも音も、
すべて記憶しているということ。


トラウマについても、とても奥深い事をお話してくださったんですが、
体の左右非対称は、お産の時から始まっているということも。


それは大人になってからも、自分でも気付かないところで、
人生全体に影響を与えていってしまうものです。


ここを解放する方法があって、
解放することによって何が起きるのかというと、
脳脊髄液の流れがとてもスムーズになっていくという。


中山先生は、
「脳脊髄駅の流れがスムーズになることはすべての基本」とおっしゃっていて、
それを歯科矯正の中でも生かしながら日々仕事をされています。
一本の歯から全身を診る統合医療を実践されています。


詳しくは、当時の記事をもしよかったらご覧ください♪

実は、自律神経の研修の中でも、
脳脊髄液の流れを良くすることは基本でした。


トラウマについても触れていく機会が何度かあったんですが、
体の中には様々な記憶があるんですね。


日々生きていると、何か問題があっても、
その本質は抽象的に包まれたまま過ぎ去っていくことが多いので、
無意識のうちに繰り返し同じパターンをやってしまうことも多いです。
そしてそれを正当化しやすい理由も簡単に作れてしまいます。


それらをひとつひとつ具体的に掘り進んでいくことは、
受け止める準備が出来ていないと進めない問題もあります。


それが、施術の中で、脳脊髄液の流れがスムーズになっていくと、
今まで問題として取り上げるには重すぎた事でも、
勇気を持って向き合えることが出来るようになったり、
全然関係ないことが引き金となって、
問題の本質にアクセスすることが出来るようにもなります。

これは、研修だけではなく、
わたし自身、毎月治療を受け続けることによって得てきた、
大きな宝物でもありました。

今まで出来なかったことが出来るようになったり、
今まで繰り返していた不快な症状が再発しなくなったり。
トマトを食べると出ていたアレルギーも、今は出てこなくなりました。

 

体に出る癖や症状とトラウマが何の関係が?と思われるかもしれませんが、
無関係ではないんですね。
脳脊髄液がスムーズに流れるということは、こういうことか!と、
感じずにいられませんでした。


そのたびに、中山ご夫妻から教えて頂いたお話も何度も蘇り、わたしも、
脳脊髄液がスムーズに流れやすい体を作るために、
施術内容を微妙に変化させながら、今に至ります。

 

1年半の自律神経の研修を終えた昨日、
たまたま、中山ご夫妻の上京日と重なっていたこともあり、
帰る前に一緒に食事をしましょう!ということになり、今回の再会。


自律神経の研修を受け始めたことが1~10までの流れだとしたら、
中山ご夫妻は、0~1の流れを作ってくれた大切な方々なんです。


そんなご夫妻との再会が、研修修了の時期と重なるなんて
宇宙の采配にただただ驚くばかりでした。
改めて、お礼を伝えることが出来て本当に良かったです。

 

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それともうひとつね。
わたしの両手を見てくれた久美さんが、
ぽつりと言ってくださった一言が、今も心に残っています。


「ゆみこっちの右手は努力の手だね。。。努力してきたんだね。」


この一言で、わたし、いろんなことが吹き飛びました。
どれだけ癒されてしまったことか!


あまり人にじっくりと手を見せることはありませんが、
わたしの両手は左右差が大きいです。
左利きですが、強引に右手を使う努力をしてきた経緯があります。
今でも、右手でボタンを留めたり食器を洗ったりすることは出来ません。
細かなことは左手を使うほうが体にしっくり感じます。


右手を使うようになったのは、父親の教育影響も大きいですが、
小さい頃は、自分がどっち利きなのか混乱したこともあり、
そういうちょっとしたことを親にも言えずに育ったことや、
なぜ右手を使わなければいけないのか理由もわからないまま右手を使い、
いろんなことが右手の中に残っていることを、
久美さんは一瞬にして感じ取ってくれたのです。


じゃ、左手を使えばいいじゃんってことではなく、
この経緯に託されているテーマをお話してくださって、
わたしは父の娘に生まれてきて良かったなぁって、心から腑に落ちて。。。


ひとつひとつの出来事に、壮大な背景がある。
背景まるごと並行しながらの会話が飛び交い、多次元ミーティング状態でした。
本当に楽しかったし、嬉しかった。
中山先生、久美さん、本当にありがとうございました。


そしてシャングリラ東京のあたたかいおもてなしにも感動でした。
いつも利用するのは品川駅なので、東京駅はわたしはあまりよく知りません。
新幹線時刻までギリギリだったこともあり、
道に迷わずに乗り場まで無事にたどり着けるよう、
中山ご夫妻がベルスタッフさんにわたしのことを頼んでくださったんですが、
新幹線乗り場までベルスタッフさんが荷物を持って一緒に歩いてくださって。
お姫様のように扱ってくれて、日頃のドタバタを反省した次第です。

2014年は、今まで曖昧だったことが
どんどん具体的に見えてくる一年だった気がしてます。
素直な気持ちを大切にして、気持ちよく来年をお迎えしたいです。

 


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