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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

足モミ講座期間中は、自分の体に気付くことの連続なんです。

足の反射療法

足の反射療法講座を無事に終えることが出来ました。
生徒さんから頂いた感想で、印象深かったものをご紹介しますね。

「習う前と、習った後では、格段に体の使い方が変わりました!」

そうなんです。
ここ気付いてくれて、わたしもとっても嬉しいです(^^)

人の足を施術することを学ぶのですが、
講座期間中は、自分の体に気付くことの連続なんです。

何気ない動作にも、それは表れてきます。

ちょっとお茶碗を洗う時。
テーブルを拭く時。
サロンのタオル洗濯を干す時なども、
自分の体の使い方が、見事に変わっているんです。

テーブルを拭く時が、一番わかりやすいかもしれません。
通常、生活の中では「テーブルはどこを一番拭いてもらいたいだろうか?」
なんてことは考えないかもしれません。
汚れてるところをごっそり拭いてやるぜ!な、エネルギーかもしれません。
激落ちというスポンジも流行っているくらいですし。

でも、変わるんです。
テーブルと意識を合わせて、
テーブルと呼吸を合わせるようになっていくんです。

すると、ふと気付くと、自分の体の使い方も変わっているんです。
何かの動作の途中の合間のような動きや、
効率優先な動きではなく、
テーブルを拭いている間は、テーブルに集中しているんですね。

その時の体の状態には、何の無理もありません。
この集中感覚が、わたしが言うリラックスの定義。

本当のリラックスって、ぼけぼけ~じゃないと思うんです。
何も不安もなく、目の前のことにリラックスして集中している状態が
本当のリラックスっていうんじゃないかな。

誰かに何かプレゼントを贈る時も、
その人のことを考えてる時の自分の状態もそう。

自分が気に入ってるものを押しつけるのではなく、
相手にとって何が必要か?って視点が最初に来ますし、
そのことがストレスでもなんでもなく、むしろ自然。

ところで、うちの施術ルームには観葉植物が2個あります。
時々、置き場所が変わっています。

以前、わたしは風水にハマったことがありまして、
この方角にはこれを置こう、こっちにはこの色がいいな、なんてね、
やってた時代もあったんですけれども、、、

施術者として人生を歩むようになってからは、
観葉植物の置き場所は、観葉植物と呼吸を合わせて決めるようになりました。

これは、家電品なども同じなんです。
置く場所で、家全体の場、エネルギーの流れ方がまったく変わってきます。

どんな環境でもいいから、しっくり来る場所に置くほうが、
はるかに良い住まいになると思っています。

家の作りや間取りを無視して、単純に方角優先になってしまうことは、
相手の体のその時の状況を無視して、
正しい知識と技術だけを押しつける施術をしてしまうのと同じこと。

「しっくり来る」という感覚も、
足の反射療法講座で、人の体に触れるという学びを通して、
格段に磨かれてゆきます。

どんどん自分の状態に気付かされ、
自分の状態をどのように観ると見えるのか、
とにかく気付きの連続なんです。

だから、わたしの足モミ講座では、
連続して実技をしていても、足のことを語ることはあまりありません。

人の体に(足に)触れるということは、
相手の人生の一部を横切っていることと同じこと。
なので、足を施術しながら、もっと大切なことがあるのです。
それを足を通して伝えていけるような人を育てています。

ここ、びしっと決まるとね、
一方的な施術は出来なくなる変わりに、
相手の体に合う施術がどんな施術なのかが、
ぴったんこわかるようになります。

そのために、生徒さんには出来るだけ
「ほぐしてやろう」とか「癒してあげたい」という気持ちを捨て去るよう
伝えています。
そんなこと思わなくても、ちゃんとほぐれていくし癒されていくんです。
気合いも不要、むしろ自分の気配を消すトレーニングをします。

そんな足モミ講座ですが、今のところの予定では、
3月の受講生を最後に一旦クローズしようと思っています。

さらにバージョンアップした形がすでに出来上がっているので、
これをカリキュラム化し、完成次第、
年内のうちに新しい形で登場させる予定です。

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今回の施術モデルさんには、男性の方にお越し頂きました。
一日中、ありがとうございました。

男性の足は、とっても良い練習台になります!
女性専用のセラピストさんであっても、
男性の足を時々施術することをオススメします。

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お昼ご飯、今回のわたしの手料理は、チキンと野菜のテンコモリを。
お料理はあまり得意ではありませんが、
わたしが作る時は、必ずといっていいほど、
お砂糖、コショウ、生姜、唐辛子、ニンニクは一切使いません。
餃子や鍋を作る時にも、これらを外して作ります。
そのため、香辛料が含まれてるドレッシングや市販のタレも持っていません。

今回の野菜テンコモリには、塩すら使っていなくて、
ごま油とポン酢だけを使っています。
野菜は皮ごと使用し、甘みを逃がさないようにしました。
美味しく食べて頂いて嬉しかったです。

楽しい一日でした。ありがとうございました(^^)/