セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

ホテルステイから学ぶ。

先日は、ちょっと思い切って、
都内のラグジュアリーホテルに宿泊してきました。


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これは、わたしがわたしのために用意したセミナーで、
参加者もわたしひとり(笑)

目的はひとつ。

サービスを受けること。

です(^-^)

自分の住まい環境をがらりと変えることは難しいけど、
自分が出かける場所を変えることなら、すぐにでも出来ること。

とはいっても、高級ホテルには、
食事で呼ばれることはあっても、自分が泊まるなんて、
ふだんのわたしの生活の中ではほとんどありません。

出張で上京する時は、秒刻みスケジュールで動いてますし、
眠るだけなら、手頃なビジネスホテルで済ませてしまうことがほとんど。

でも、うちにいらっしゃるお客様と
いろんなお話をしていますと・・・

施術を受けに来てくださるお客様は本当に様々。

ボディメンテのために継続してくださる方もいらっしゃいますが、
非日常のイベントの一つとして来てくださる方もいらっしゃる。

施術を受けた後、歌舞伎を観て帰られる方もいらっしゃいますし、
遠方からお越し頂く方は、そのまま西浦温泉に宿泊して、
ゆっくり蒲郡を満喫されてお帰りになる方もいらっしゃる。

そこでお客様は、様々なサービスを受けることになるわけで、
お客様の中には、それぞれのサービスの印象が残ると思うんですね。

その中に、わたしという存在も横切っている。

お客様が体験されている様々なサービスの中のひとつに、
わたしの施術というサービスが加わっているのなら、
わたしも、外で様々なサービスを受けて、
どのような気持ちになるのか、
どのようなものを受け取ることになるのか、
体験しておくことは、とっても勉強になると思っていたので。

それにしても、わたしの中では思い切った選択でした。
かなりドキドキしていました。

北海道に行って帰ってこれるだけの金額が、
一泊で飛んでしまうくらいのお部屋に。

とっても素敵なお部屋でした(^^)
窓からはビル向こうに皇居が見えました。

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お部屋は、ひとりで泊まっても、誰かと2人で泊まっても料金は同じ。

フロントの方がそのまま部屋まで案内してくれて、
「本日はお仕事ですか?」ってわたしに尋ねてきました。

(実は、この部屋で施術のご予約を2名様から頂いていたので、
仕事といえば仕事、でもわたしは自分のためにここに来たわけだし。。)

「少し仕事です。」って答えました。

すると、
「きょうはこのままずっとお部屋で過ごされますか?」って聞かれました。

そうか。そういう方も、きっといっぱいいらっしゃるんでしょうね。
こんなに広い部屋なら、引きこもってても狭くないし、気分も最高。

「いえ。出たり入ったりするかな。」

「さようでございますか。」

「あの・・・きょうはサービスを学びに来たんです。
ちょっと背伸びして、ここに泊まることに決めたんです。
初めてなので、いろいろ教えてください♪」
と、お願いしたら、

案内してくださった方はとても喜んでくれて、それはそれは丁寧に、
部屋の使い方や、コーヒーメーカの使い方、
プールやジムの案内、エステの案内、ラウンジ案内、
ルームサービスもかなり充実していて、
そしてわたしも、いちいち喜んでいたので盛り上がってしまい、
それだけで30分かるく経過してしまいました。

このお部屋から電話を使う場合、市内通話料金はすべて無料というのも、
電話は使わないのに嬉しかったです。


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洗面台で用意されていたアメニティは、
今ここで使う分と、お持ち帰り分が用意されていました。


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浴槽も、とってもオシャレで感激でした。
窓ガラスのまま開放できるし、ブラインド閉じて壁にすることも出来ます。

足湯バケツを持ってきてなかったので、
ここにお湯を入れて、体をじゅうぶんに温めて頂いてから施術に。


そうそう、一応ね、施術用の制服も持ってるんです~。
ふだん、あまり着ないんですけどね・・・
ここではちゃんと着ました。
うつぶせ枕と一緒にパチリ(笑)

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こういう環境で、施術するのだったら、
もう少しゆっくり過ごせる内容に変えたほうがいいかなぁ?など、
色々と今は実験中です。

今回、ここで施術(実験)を受けてくださった2名様のうちひとりは、
最愛の友人の奥様だったのでした。

(次回の実験は4月頃を予定してます。)

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翌朝、朝食会場に出向いてビックリでした。
こんなに沢山の人達が泊まっていたの?!

そう、ちょうど、春節といって、
シンガポールやマレーシア方面では盛大にお祝いされるそうで、
大晦日だったんですね。

日本語、英語、中国語が飛び交う中、
わたしひとりポツーン。圧倒されてしまいました。
もちろんわたしは日本語で案内して頂きましたが、
この中から、何をどれだけ選んで頂いても良いですよと渡されたメニューには
カタカナの名前のメニューがずら~りと・・・

そして、それ以外に、バイキングがあったんです。

どれだけ食べても良いんですけど、
朝から、こんなに食べれない!

富裕層の方々は、ゆっくりと時間をかけて朝食を頂くのですねぇ。

・・・というわけで、わたしが選んだ朝食はこちら(笑)
メニューの朝食は食べないことにして、
バイキングの中から少しだけ。

実は、こんな所で朝食写真を撮ってる人なんて居なかったので、
かなり恥ずかしかったです、シャッター押すのも。

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珈琲と、パウンドケーキを2カケラと、
キノコのマリネと、野菜を少々、それからコロッケをひとつ。

美味しそうなパンやおかずが、山盛りあったんですけれど。

朝食体験は、次回の宿題になりました(^_^;


食事の後は、少し休憩してから
エステを受けることにしました。

ミネラルバスと、リフレクソロジーのセットでお願いしました。

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この後、お世話になってる方とお会いする約束があったので、
時間を短めにして頂いたのですが、
花びらの浮かぶお風呂にゆったり入っていたら、時間を忘れました。

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この空間だけでも、異次元。
外のお天気もわからないし、隣の音も聞こえない。

施術に使われてた塩の入った器や、
スタッフを呼ぶ時の鈴など、すべてチベットから取り寄せたものだそう。

「鈴木様、とてもお疲れのようですね。」

「はい。感激して興奮しております。」

担当してくださったセラピストさんとの会話は、心地良い距離感。
この距離感、、、とっても大事だなって再認識。


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チェックアウトの時は、
チェックインの時と同じ方が担当してくださいました。

「良い仕事が出来ましたか?」

「はい、おかげさまで!」

実は、今回、このホテルにスムーズに宿泊出来るよう、
お世話してくださった方がいらっしゃるんです。

ホテルステイで学ぶことを教えてくださった方も、
その方のおかげなのです。

後日改めて、
水素ガムのご紹介と一緒に、別記事でご紹介したいと思います。
(水素ガム? はい、お楽しみに~~~♪)

とってもお世話になってる方なのです。
本当に、いつもありがとうございます!

そのお世話になってる方へも今回施術をさせて頂くことが出来、
その後にルームサービスで頂いた食事がこちらです(^-^)

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今回、ホテルステイで感じたことは・・
自分の日常や、仕事から、離れることをしなくても、
じゅうぶんにリゾート気分を味わえたことが本当に大きかったです。

仕事が拡大していくに従って、
いつのまにかわたしは休みを取ることが少なくなっていました。
たまにはリフレッシュして、沖縄旅行に行こう~とか思っても、
そのために「大移動をする」ことは、逆に体を疲れさせてしまい、
楽しんだあとに、再び「大移動をして」帰宅するのは、わたしには、
リフレッシュにもなんにもならないんです。

わたしがリゾート気分な環境で望むことは
「ゆっくり過ごす」ことであり、
「体を休ませながら楽しむ」ことであり、
「大移動して観光しまくって歩き回って食べまくる」ではないので、、

それが、大移動をしなくても、観光しまくることはしなくても、
都内のど真ん中(しかも東京駅からすぐ)に居ながらにして、
一歩中に入ると、国際色の豊かな空間で過ごしたことで、
ふだんお会いできない方々にお会い出来たり、
ふだん自分が受けることのないサービスを受けることが出来る。

会員制のラウンジでは、フードサービスもあり、
自由に飲み物やお菓子、野菜などを食べることも出来たのですが、
こういう場でのバイキングでは、
誰も、大盛りで何度もおかわりするようなことは一切なくて、
小さなお皿に、ちょこっとだけ盛りつけて、
ゆったりと団らんやミーティングを楽しんでいる方々が多かった。
でもわたしはおかわりして小さなケーキをいくつか食べちゃいましたが♪

今回は時間の都合上見送りましたが、
プールでは、一泳ぎしたあと、
プールサイドでゆっくり本を読んで過ごしている方も多いそうです。
次回はわたしも本を持ってプールに行こう!と思いました。

エレベーターでは、外国人の方と一緒になると、
必ず微笑みかけられたり、話しかけられたり。
日本ではあまり見ない光景ですが、ここは日本。

部屋で過ごしている時も、
大きな窓から一望出来る都内の景色を見ていると、
引きこもり感も全くなく、
部屋でBGMを流しながら、本を読む時間もじゅうぶん確保出来ました。

帰宅も、新幹線乗り場まですぐなので、
何の疲労感もなく、とっても充実した気持ちで帰ってこれて、
翌日からすぐに日常の仕事に戻れて、時差ぼけもなく、
本当にありがたかったんです。

遠くまで足を伸ばして遠くの国に行くよりも、
今のわたしには、仕事から離れることなくリゾートを味わえる、
これを実現出来るこの素晴らしい環境のほうが絶対いいと思いました。

お部屋代は確かに高いですが、
海外旅行に行くと思えば、用意出来ない金額ではありません。
どこかでリフレッシュしたくても、
移動時間とその体力を確保することがなかなか困難な時でも、
このように過ごす時間もとても良いものじゃないかしら。


場のチカラは、本当に大きいと思いました。

実りある一泊二日、
感謝でいっぱいです。