セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

売れるのは徹底したサービス提供の延長線上にあるのだと思います。

月に一度の美容室にて。

髪の毛が伸びていても伸びていなくても、

とりあえず月イチ必ず行って、今の髪型をキープしています。

 

担当美容師さんの仕事ぶりをパチリ☆

 

f:id:vivayumiko:20150309225604j:plain

 

この美容師さん、じつはマッサージも凄腕。

人知れず、様々な勉強を重ねてこられてて、

占いや、介護など、共通の話題も多いので、

ついつい話が盛り上がってしまうのです。

 

同じレイヤー感覚で話が出来るので、

初めてお会いした時は、てっきりわたしと同年代かと思っていたら、

なななななんと、まだ30代にもなっていなかったりします。

 

なのに、とてもしっかりしていて、奥様や子ども達を支え、

ばりばりと複数の店舗で仕事しながら寝ずに働いています。

彼にカットして頂くたびに、わたしも「今は寝ずに頑張れ♪」と励ましております♪
眠る時は集中して眠るのだ・・♪

 

今の若い世代は素敵だな。学ぶことが多いな。

わたしは20年の時代遅れですから(^^)

 

 

きょうは、とても嬉しい言葉をかけて頂きました。

 

「カットだけで、みっちりと1時間かけているのは、

僕のお客様では、ゆみこさんと●●さんの2人だけなんですよ。」

 

そうだったのー!?

確かに、1時間かけてゆっくり対応して頂いてます。

 

きょうなんて、どこも切るところないような状態だったし、

「明日から上京するので、目立たなく切ってください。」

というご要望を出しただけでした。

1cmカットしただけなのです。20分もあれば十分なはず。

 

でも楽しい時間は、時間の感覚がなくなってしまいます。

何がどうなってて、たった1cmのカットのために1時間かけての対応なのか、

なぜあっという間に1時間も過ぎているのか、ほんと謎だらけ。

 

笑ってる時間が圧倒的に多かったような気がします。

 

でも、そうやってゆったりと時間を取って頂けることで、

わたしも安心して色々なお話を聞くことが出来て、

そしてついつい、ついでのサービスをお願いしたり、

ついでのお買い物をしたりなど。

 

そうやって、またまたお得意様スパイラルに入ってゆく。

 

お互いに、心地良い時間を過ごせる上に、

お支払いする時も、なんだか嬉しくてたまらない。

 

こういう感じ、とっても大切だと思います。

 

今は、タダでもらえるものが溢れかえってる時代ですよね。

必要な情報だって、自分で調べれば、かなりの量を得ることが出来ます。

人に頼まなくても出来るものもいっぱい溢れています。

ボタンひとつで買い物出来ちゃう時代ですしね。

 

だからこそわたしも。

これは開業当時から決めていたことですが、

タダで出来ることは惜しみなくいくらでもやっていこうと。

 

笑顔だったり、気になることがあれば連絡してみたり、

ちょっとした言葉かけだったり、

コミュニケーションが苦手なりにも出来ることはやっていく、

その積み重ねを。

 

タダでもらえるものでも、「どうやってもらったか」って

とても重要だと思うんです。

スーパーの食品試食コーナーには、なぜあんなに人が集まるのか。

声をかけられると思わず立ち止まってしまいますよね。

調理法を目の前で実演されながら、

こちらのニーズを会話の中で引き出されてしまったらもう完璧、

買います!です。

 

でも駅前のティッシュ配りは、同じ無料でも、もらってくれる人は少ないです。

ただバラまいてるものを頂いても、それほどありがたくないんですよね。

 

何かが売れる時というのは、売ったから売れるのではなく。

徹底したサービスを提供した延長線上にあるのだと思います。

 

その中には、楽しさだったり、感動だったり、

様々な余韻がお客様の中に残ってるんだろうと思います。

 

今月の美容室も、楽しい余韻でいっぱいに包まれました。

ありがとうございました☆

 

f:id:vivayumiko:20150310000100j:plain

 

明日、東京に持って行くオイルを準備しました。

施術以外の時間、わたしが仕事のために何をしているのか、、

メルマガも書かない、広告も出さないわたしが、

小さなサロンをどんなふうに運営しているのか、、

今までそういうことは人に話さずにいましたが、

今後はそのあたりのことも、小出しでお伝えしていこうと思っています。

 

わたしと同じような規模&ワークスタイルで頑張ってるオーナーさんから

ご相談を受けることが最近とても多くなっているので、

少しでもお役に立てれば幸いです。