セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

体からのサインに気付けるような体づくりを。

自律神経の調整を含めた全身のリラクゼーションを
この1年間ずっと続けてくださったお客様から、
きょうは、改めて集中ケアの継続依頼を頂きました。

初めてお会いした時は、五十肩の痛みで腕が上がらず、
寝返りをうつのも一苦労、
さらに、ぜんそくの発作を持ってる方でした。

最初の頃は、ビセキクリームを使用しながら
筋肉のコリをひたすらほぐすことを中心に施術していたんですが、
コリがほぐれてきたあたりから、
体からの反応で色々なことに気付けるようになっていって。

免疫が落ちる前は、異常に元気が出てくることや、
風邪を引く前は、なぜか食欲が異常にアップしていくことも、、、
自然と気付けるようになっていったんです。

その頃から、自律神経の調整も含めて
全身を整えていくよう施術内容を少しずつ切り替えてきました。


「元気」なのは良いことですよね、

でも、ただ興奮してるだけの「元気」ってちょっと違うと思うんです。

本当に元気な時は、食欲が暴走することなく体全体がとっても静か。


風邪もそう。
風邪をまったく引かない元気な体よりも、
風邪も上手にひけるくらいの体のほうが、
風邪を引く前よりも元気になっていることが多いです。


大切なのは、何かトラブっても、
スムーズに回復出来る力を体の中から呼び起こせること。


自律神経への影響って、
数値で示しにくいものですし、

わかりやすく症状が出ていても、
それがどれだけ自律神経が影響しているかは
自分ではわかりにくいことも多いです、


でも、何度も施術を受けていくごとに、
内臓のひとつひとつが、
それぞれの位置にあることがどんなにありがたいことか、
腑に落ちるようになってゆく。


冷えは冷えでも、いつもと違う冷え、、とか、
痛みは痛みでも、いつもと違う痛み、、とか、

その時、何かはわからなくても、
何か違う、、、という「何か」を、受け取れるようになってゆく。


ここでは、わたしは、
五十肩のための施術をしてきたわけではありませんし、
ぜんそくのための施術をしてきたわけではありませんが、

今では、お客様の五十肩もすっかり回復し、
ぜんそくの発作も気付けば起きなくなってしまいました。


「発作が起きるのは突然ではない」とお客様はおっしゃっていました。

今まで突然だと思っていたけれど、違った、
ちゃんと体からサインがある、
そのサインに気付くことが出来れば間に合う、とも。

お客様ご自身でサインを受け取れるようになり、
お客様ご自身で、そのタイミングで対応出来るようになったことが
一番大きかったんだと思います。


体からのサインに気付けるような体づくりを

どんなに今が鈍感であっても、
ちゃんと気付ける体になるようサポートすることは
わたしのライフワークでもあるので、

とにかく感謝の言葉を何度も述べられ、
わたしのほうこそ、本当に嬉しく、気持ちが引き締まりました。


改めて・・
体が持っている治癒力は、どこまでも神秘的だと思いました。


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そしてわたしも。
自分の体力が少しずつ上がってきてるのを実感しています。


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昨日は、久しぶりの登山に行ってきたんですが、
トレーナーが「歩き方が変わったね。足取りが軽く見えるよ。」と
わたしを褒めてくれました。

褒められると素直に喜ぶわたしです(^^ゞ

実際に、足取りが軽いのは自分でも感じていました。
今回の山登りは、今までの中で一番ラクだったし、
心拍数が乱れることもなく、スムーズに体を動かせたからです。


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この季節に、スギとヒノキの中に飛び込むのは勇気のいることでしたが、
花粉症が出てくることも一切なく、呼吸の深さも保てたまま、
本当に自分でも不思議でした。

お客様にはシェアさせて頂いてますが、
この1~2年の間にわたしが取り組んでいた食生活は、
野菜の摂取量を減らし、
タンパク質の摂取量を2倍近くまで増やしていたので、
炭水化物の摂取量は自然に少なくなっていったんですね。


これも無理して減らしていたのではなく、

なんとなく、です、

なんとなく炭水化物が欲しくない状態の事が多かったんです。

その結果、今に。

嫌いなものではないですし、
外食の時はいくらでも炭水化物は食べれますから、
避けていたわけではありません。

ただ、なんていうんでしょう、
炭水化物はすぐに糖になりますから、
その過程の中で、インスリン反応が引き起こす感覚がどうも好きになれず、
(もっと炭水化物が欲しくなる感覚。場合によっては空腹感が伴う。)
それによって、疲労していた部分も今思えば大きかったんです。

自分が食べたものによって、
体がどのようにそれらをエネルギーにしていくのか、
その時の自分の感覚は、快なのか、不快なのか。

ちょっとしたことですが、
自分が何を感じているのかを見るのは大事なことだと思ってます。

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見渡す限り、山頂は真っ白でした。
雪が降ってたところもあり。
とにかく風が強くて、立ってるのがやっとでした。
1分もここに立って居られませんでした(笑)

また明日からも元気に☆
がんばります!