セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

仕事量が増えている時こそ、振り返っておきたい大切なこと。

先月から引き続き、
今月も施術ルームではご紹介による新しい出会いが続いています。

以前よりもわたしも時間管理が少しだけ上達してきたのか、
うまく調整しながら対応出来るようになってきました。


この仕事を続けてきて、つくづく思うのは、
わたし自身がこの仕事に本当に助けられているんだなーーーってこと。

結局は、自分で自分を癒すことが出来ない限り、
人の体を施術することなんて出来ないからです。


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お客様からのご要望は様々です。
不調な部分を改善したくてお越し頂くこともありますし、
何らかの病を持っていて、医師の同意の上、お越し頂くこともあります。

目には見えないけれど、
施術する側と、受ける側との間には、
大きな大きなエネルギーが循環しています。

施術するにあたって、
相手の許可を得ることはもちろんですが、
時には相手の状態が、ご本人の人生にとってとても価値ある学習で、
そのための経験かもしれないことも忘れちゃいけない。

そういう視点から見て、
こちらで行う施術行為が、
エネルギーの法則に反していないか注意を払うことも実は大切なこと。

もしかしたら人によっては
何らかのエネルギーをどこかへ移動させるべく、
不調(または病)を自分にわざわざ受け入れていることもあります。

治したいと言っていても、
治ってしまったら困る理由が潜在的にある場合もそう、

一方的に施術する権利は、本当はこちらにはひとつもない。

施術で体がラクになり、
動けない部位が動けるようになる時もそう、
これはものすごーく喜ばれます。

でもそれは「通り道」が出来たからであって、
こちらではその方向づけをしたに過ぎず、
「通り道」をうまく扱えているのは相手様のほうなのです。

相手がちゃんと自らのエネルギーを引き出せるよう、
コリほぐしの時の「こんにちは」は、
施術の中でも、最も重要な部分だったりします。

コリを見つけた瞬間、わたしは必ず心の中でこんにちは♪とご挨拶をしています。
最初は無視されますが、だんだんとコリが変化してくれることが多いです。


施術で結果が出ると、ご紹介も沢山頂きますし、
いつのまにか自分の功績のように扱われてしまいますが、
本当はそうじゃない。

癒しのプロセスには、多くの落とし穴があります。
いつのまにか落とし穴にはまってしまい、
本来は必要ではない破壊的な経験をしてしまった人達も沢山見てきました。

わかりやすく伝えることを目的としてる場合には、
あえて刺激的な表現で伝えなきゃいけないこともありますし、

相手が望んでいることに応えるために、
関係ないと思えることを最初に取りかからなきゃいけないこともあります。

そういう時は、すべて意図して言葉を使わせて頂きますが、
体が本当に改善するときは、
わたしたちが計れるものではない大きな大きなエネルギーを
使わせて頂いてる時だと思います。


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山歩きの後、
わたしはここ数年の自分のことを何度も振り返っていました。

ありがたいことに、仕事の量がとんでもなく増えている今、
施術三昧の毎日ですが、
その動機を確認する時間は常に持っておきたいです。

本当に助けたい気持ちから行えているか。

自分の達成感のためだけの施術になっていないか。

自分にも相手にも安全な形で、
エネルギーを適正に用いているか。

とてもとても大切な確認です。


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