セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

人を育てながら、自分が育てられていく。

先日、足モミ受講生さんが施術を受けに来てくださいました。

施術を習った上で、習った施術を改めて受けるのは、
わたしも一番お気に入りな学び方なんですが、
受講生さんも同じ意見だったよう。

で、これって実は、最短で最速の学び方でもあります(^-^)


今までは、ただ普通に体を味わいながら受けていた施術も、
施術をひととおり習った後に受ける施術は、
施術のひとつひとつの意味がわかるだけに、
体への響き方が全然違いました!・・・とのこと。

自分が実際に受けてみて、感じたことのひとつひとつが、
実際のセッションの場で生きてくるんですよね。

それは、マニュアルにはない、
言葉で伝えられるものでもない、
体験でしかわかりようのない、大発見の連続でもあり。

わたしも、新しく何かを学ぶ時は
出来るだけ先生と接点を持てる場に出向くようにし、
一歩でも深く、一歩でも先へ、集中して吸収するようにしています。

同じ場、同じ空気、同じ時間を過ごすことでしか得られないものが
そこにはいっぱいあるからなんです。

単純に、知識だけを高めたいならわざわざ出向く必要はありませんし、
その専門分野の本をいくつも読み倒せば良いですが、
同じ場、同じ空気、同じ時間の中で得られるのは、
先生の生きた波動そのもの。

その波動を素直に受け取っていくと、
日常や、仕事などで、ふとした時にその波動に支えられてることに気付く。

「こんな時、師匠だったらどう考えるんだろ?」
「こんな時、師匠だったらどんなふうな行動に出るかな?」

という感じで、、
自分だけの視点ではなく、師匠の視点が自分の中に入ってきて、
新しい考え方がどこからともなく注がれてくることが
わたしも何度もありました。

だから、受講生さんから「何度でも施術を受けておきたい」って言われると、
わたしも気持ちが引き締まります。
そしてとても嬉しく思います。

質問されて、答えを教えることは簡単だけど、
別のシチュエーションでも自力できちんと答えを出せるよう、
時には待つことも課せられますが、

そうやって、教えながら教えて頂いているのもわたしのほうです。

人を育てるということは、自分が育てられてるのかもしれません。

濃い時間を、いつもありがとうございます。

感謝☆

f:id:vivayumiko:20150607000710j:plain