セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

指先と運動神経の繋がりを観察していました。

きょうは、足モミ講座3回コースの3回目の日でした。

今回、ご夫婦で受講してくださってる生徒さん達とは、
笑いから始まって、笑いで締めくくられ、
日頃わたしがどんな筋トレをしているのかというお話でお開きになった、
最初から最後まで盛り上がった一日でした。

かれこれ10年来のお付き合いのご夫婦さんですが、
特別な想いがあります。

わたしが日常でも仕事でも一番大切にしている「体質の違い」について
伝え続けていくことに困難を感じていた時に出会った方達なんです。
もうこれを伝えていくことは辞めようかな、、、って
チラリと感じていた時に、まさにそれを必要としてくれた方達。

やはり伝え続けていこう!と、
心を立て直してくれた出会いでもありました。

そして今、「体質の違い」については、
施術ルームでも大人気の講座となっており、
施術を受けにきてくださるついでに、
そのまま個人レッスンを申し込まれる方もとても多いのです。

これまでも、これからも、感謝でいっぱいの。

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そしてもうひとつ。

元気に仕事させてもらえてることに改めて感謝なのは・・

実は先日、アホすぎる怪我をしまして、
施術に使う大切な道具でもある、指が少しだけ不自由だったんです。

それもおかげさまで、
今はスムーズに痛みもなく使えるようになりました。

現在、念のためにということで抗生剤を服用していますが、
もう大丈夫そうなので、怪我の間、感じていたことを
書き留めておきたいと思います(^_^;


その日は、とてもお天気が良く。
登山の時に使ったレインウェアを軽く水洗いし、
ベランダで干した時のこと。

レインウェアは、脱水をゆるめにかけるだけなので、
ベランダに運ぶ間に床が水で濡れてしまったので、
拭いていた時のこと。

その時、ちゃんと丁寧に拭けば良かったんですけど、
素手のまま、ティッシュでささっと、拭き取っていたんですね。

そのついでに、ベランダの窓枠のホコリに気がつき、
そのまま勢いづいて床拭きに発展してしまったのでした。

それはそれは気分よく、スィ~~~\(^^@)/っと、
窓枠沿いにティッシュを走らせた時のこと。

事件は一瞬で起きました。

グサっ!!

最初、何が起きたのかわからなかったんですが、
窓枠の木クズのようなものが、爪と指の間に入り込んでしまったんです。

長さ1cm近くに及び、
奥の白い爪に届く直前の深さでした。

指に刺さるならまだしも、爪と指の間に入るなんて・・・?

引っ張ってみたら、途中で切れてしまい、
残りはすべて爪の中に・・

写真はありませんが、図で示すとこんな感じで、
爪の中で標本のように固まってしまったんです。

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こんなに深ければ、自分で抜くことなど出来ません。
というか、あまりの痛さに息が出来ずにいて、
そのうち頭がボーーーっとしてきてしまい、、、
病院に行かなきゃと、外科を検索しようとしてる途中で、
その場でそのまま居眠りをしてしまったんです。

ムクリと起き上がって、なんとか病院に行くことが出来ましたが、
外科の先生が不思議そうに(楽しそうに?)傷を見て、
「どこでどうしたら、こんなふうになったわけ?」って。

抜かなくてもいいならこのまま放置して痛みに耐えたかったわたしですが、
抜いたほうが良いとのこと、

爪を剥がすのかどうか確認したら、
いや、今このままちょっと抜いてみる、、、とのこと、、

えっ。麻酔とかしないの?

指と爪の間を少しだけ開き、固定させ、
いよいよピンセット登場。

それはそれは見事に、す~~~~っと抜いてくれました。

その間、わたしは、
ギャオォォォォォォォ!!!・・・でした。

爪の中で何かが引きずられると、こんなにも痛いのか!

しかし無傷で、どこにも傷つけることなくそれはそれは見事な。

水の一滴も入らないところでもあるため、
消毒液が届きません。
念のために抗生剤を処方されたのですが、
その日の夜は懇親会に参加していたため飲むのをすっかり忘れていて。

その夜、発熱しかけた上に、目が腫れてきたので、
あ、爪の影響かな?と思い、あわてて飲みました。
薬はすぐに効いてくれました。

どんな細菌が潜んでいるかわからないものですね。

登山中じゃなくて良かったです。
山ではいつもグローブを着用していますが、
木クズひとつで、こういう小さな怪我でも動けなくなってしまうんだから、
怪我の痛みがどんなものかを体験出来ただけでも良かったと思ってます。


さて、もうひとつ気付かされたのは、病院からの帰り道のこと。

歩こうとしたら歩きにくいのです。
どういうわけか、全身に力が入らない。

懇親会に行く前に、少しでも自主トレしようと思っていたんですが、
そんな気分はこれっぽちもなくなってしまい・・

指に損傷があるだけで、こんなにも運動神経に影響するのですね。

さぁ!!!という気合いが入らないのです。
気分は元気なのに、体の動きがそこに伴っていかない。

薬指なんて、ふだんあまり使わない指のように感じますが、
脳や腰を支えている大事な指なんだと改めて実感しました。

施術に影響が出ないか心配になりましたが、
幸いにもすぐに回復してくれたので何よりでした。

ただ、一昨日の夜、
今度は押入の木枠でまったく同じ怪我をしそうになったため、
続く時は続くのですね、キケンキケン、くれぐれも要注意です。

みなさまもどうぞお大事に・・・。