セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

山から学びながら食べ方も変化しています。

炭水化物によって脂肪を燃やすのだ~。

というわけで、
前回の記事「宝永火口にて」の補足です(^-^)

足モミ師として、
体の変化は常に観察しています。

5月から毎週水曜日は自主トレで山歩きをして、
その合間に、何度か富士山麓を歩いて気がついたこと。

ふだんのわたしの生活の運動量では、
炭水化物の量は少なくて問題ありません。
むしろ、減らしているほうが元気です。

でも、山歩きの時だけは、
栄養調整食よりも、甘いものよりも、何よりも、
食事はやっぱりおにぎりが一番美味しい~~~~~!!

でも上手に食べないと・・・
急激な血糖値の上昇と、一気に下降するのだけは避けたいので。


通常の基礎代謝でいえば、
一日に消費するのは、1200~1500キロカロリーのエネルギー消費です。

調べてみると、これが山登りになると、
1時間で約600キロカロリーを消費するそうです。

7時間の山歩きをすると、
約4000キロカロリーは消費することになります。

でもそこまでのエネルギーを補充していませんから、
どこからエネルギーを使っているのかといったら、
体にもともと蓄えてあったものを使って燃やしているのだと思います。

昨年までのわたしは、ナンチャッテ登山でしたから、
あまりここまでは気にしていませんでした。
今年は、本気で楽しんでいますので、自主トレを積み重ねながら、
少しでも快適に山を歩けるように、
どんな食べ方がベストなのか実験と観察を続けていました。


エネルギー消費が高いからといって、
実際に登山中におにぎりを何個もバクバク食べるのは
現実的ではありませんよね。
そこで、甘い飴玉や、軽くて高カロリーなものを持参して、
疲れた時に食べるようにしてるんですが、
一気に回復するものの、燃え尽きるのも早くて早くて。

何かちょうどいい食べ方はないかな~って思いながら、
増していく食欲に対して、
素直に食べるようにしていたら、、、

いつのまにか体が引き締まっていたのでした。
(足は鍛えられつつあり、太くなってます♪)


脂肪燃焼には有酸素運動が一番ですが、
脂肪を燃やすためには、脂肪燃焼促進剤の炭水化物は絶対必要。
脂肪は単独で燃えることが出来ないからです。

ふだんの生活では、脂肪を燃やせるほどの運動量はありませんが、
これが、山を歩くとなると、そのための体が必要になるわけで、
そのための食事が必要になるわけで、、、


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自主トレを始めた頃は、
下山後は、とにかくお肉が食べたかった。

お肉ばっかり食べてましたね。

今は、少し落ち着いているのか、お肉よりも、
お米がとにかく欲しい。

で、そのほうが、体がよく動くのです。

お米が美味しいと感じるようになってから、
体が引き締まるようになってきました。
登山で使っているウエストポーチのサイズもブカブカになってきてるので
今は一番狭いところまで詰めて使っています。


環境や状況に応じて、食べるものや食べ方を変えるのは
とっても大切なことですが、

昨年までのヘナチョコなわたしの状態と今は全然違うので、
新しい体への新しい栄養の与え方に、正直、戸惑いもあります。

今まで出来なかった事が出来るようになっている一方で、
なにも出来なかった頃の自分の常識が通用しなくなっているので、
未知ゾーンを模索している感じです。


別にダイエット目的に山を登ってるわけじゃないのですが、
快適に山登りしたい一心なのですが、

脂肪を燃やし、筋肉量を増やすこと、
つまりダイエットと同じように取り組んだほうが
スムーズに体力が上がっていくし、

お肉が欲しい時は炭水化物を控えるほうが体がラクですが、
山を歩く時は、即エネルギーに変わる炭水化物を意識して。

とにかく歩いてみるとわかることです。

消化に負担をかけないことが大事な時の食べ方と、
基礎代謝を上げるタイミングが訪れてる時の食べ方は違うということ。

今、どこに照準を合わせていくとベストなのか、
いつも気付いていることの大切さを、山から学んでいます。

また、ふだんの生活の中では
喉が渇いてから水分を摂っても遅くないし、
お腹が空いてから食べても遅くないです。
忙しい時などは、食べるのを忘れていることもあります。

これが、山歩き中になると、
喉が渇いてからでは遅かったりします。

あまり運動が出来なかった頃の自分と、今の自分では、
水分摂取も、食事の取り方も、大きく変わってきています。

食べたくても食べれなかった頃のことや、
食べて消化するだけの体力がなかった頃のことも忘れていません。
当時、回復に向けてわたしが取り組んできた食べ方を
そっくりそのまま必要としているお客様もいらっしゃいます。

そのお客様へのアドバイスと、
現在のわたしの食事の仕方は全然違うことも多いですが、
矛盾でもなんでもなく、
体の回復と変化に応じた食べ方があるということ。

まだまだ変化しているので、
しばらく実験と観察は続きそうです。

とはいっても、基本的な内臓バランスは何も変わっていません(^-^)

動ける体に感謝です。

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