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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

体で感じていることを言葉にしてみる。

先日、友人とお話していた時のこと。

体の話になりました。

時々、わたしは友人の体に同期した状態で会話することがあり、
以前に友人の胃の調子がおかしいな~と感じたことがあったので。


もちろん、友人はいたって健康そのものです。

でも、興味深いことを言っていました。

「お腹のあたりにね、このへんかな~、
古いタンスの引き出しを開けた時のような感覚を感じる時があるんだよね。」


古いタンスの引き出し。
長年、締め切ったままの引き出し。


そのコメントを聞いた時、
わたしの胸の中のスクリーンに、白黒の映像が飛び込んできました。


と同時に、引き出しを開いた時のホコリっぽさと。

締め切ったままの空間に入った時の匂いと。

うわー。
すぐに雑巾がけして、心地良い香りでも焚いて、
空気を入れ換えしたい気持ちになりました。


この感じ、すごくよくわかるんです、わたし。

体の中にあるのは、内臓や血液だけじゃない。


思考や感情も、わたしはボディの一部として扱っていますが、
「~~~のような感じ」と感じるものも、
ボディの一部として観ていくと、
不思議なくらい落ち着いてゆきます。


ちなみに、わたしは、、、


左の胸の中で、
干された洗濯物が風になびいているのを
ヒラヒラと感じる時があります(笑)

この感覚は、免疫低下の前兆の時にわたしが感じるサインで、
このヒラヒラを感じた時は、その時どんなに元気でも、
出来るだけ体を休め、回復させるよう努めます。


体で感じることを、感じきってみる。
感じたことを、言葉にしてみる。

ヒラヒラしているのは、布なのか、紙なのか、皮なのか。
具体的に、どんなものが、どのような形で、って、
感じ取れるだけ感じ取ってみる。

それらを言葉にするとき、どんな表現が一番ぴったりとくるのか。

わたしがヒラヒラを感じる時は、
まさに洗濯物が風に拭かれて乾いている時に、
それが肌に触れた時と同じ感触と体感だったので。

この感覚が訪れるたびに、わたしはそれを「ヒラヒラ」と呼んでいます。


だから何?ってお話かもしれません。

これは、感じきるだけ感じきっていくとわかりますが、
それだけで、実はものすごく体が落ち着いてくるんです。

日々、分刻みで動き回ってる毎日な時こそ、
何もしない時間って本当は大事。

体の中には、本当にいろいろなものが在ります!

それらを感じ取って味わっているだけなのに、
そのうち静かになって、閃きが訪れてくるから不思議です。

きょうは、とても変なお話を書きました。

失礼しました。

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