セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

久しぶりの自主トレ山歩きにて。

先日、登山ショップで冬の準備をしてきました。


登山装備って、本当に奥深いと思います。

寒いから分厚いジャケットを着ていこう!ではないし、
暑いから半袖と短パンを着ていこう!でもないわけで。

何を着るかってことよりも、どんなふうに着るか。

体温調節しやすいように、出来るだけ薄く、軽く、重ね着が基本。

汗をしっかり吸ってくれる乾きやすい下着を一番下に着て、
中間着で温かくして体温を保ち、
アウターで暴風を防ぐ、というような重ね着が基本になってくるので、
今もってる自分のアイテムと合わせながら準備していきます。

f:id:vivayumiko:20151028231345j:plain


今年、何度も富士山に行って、そのたびに新たな学びがありましたが、
一番きつかったのはとっさの雨でした。

まさか雨なんか降るわけないような見事な青空だったのにもかかわらず。
山のお天気は本当にわからないです。

しかも、地上で降ってる雨は細かい水滴ですが、
標高の高いところでは、雨がゴロゴロと大きいんですよね。

もちろん、いつもザックの中にはレインウェアを常備していますが、
「すぐに着れる状態」で準備していなかった時は、
レインウェアを着終わる頃には、
すっかりずぶ濡れになってしまったことがありました。

ついさっきまで、ぬるくなっていたペットボトルも、
冷蔵庫から取り出したみたいな状態になってしまって。
冷えていくスピードが早すぎてビックリでした。

これ、体の中でも同じようなことが起きているってことなわけで。

ふだんの生活の中では、雨によって体力が奪われることはありませんが、
山の雨は次元が違います。
もたもたしてると、ぐんぐん体が冷えていってしまう。

あの体験以来、レインウェアは
すぐに取り出せる場所に入れておくようになり、
すぐに着れる状態で準備しておくようになりました。


f:id:vivayumiko:20151028231634j:plain


きょうは、久しぶりの自主トレ山歩きをしてきました。

ずっと忙しかったせいもありますが、
自主トレ目的で山に行ったのは、約2ヶ月近くぶりのこと。

筋力低下を感じていたので、最初はきつかったんですが、
だんだんと定期的に自主トレしていた頃の感覚が戻ってきてくれました。

でも季節がすっかり変わっています。

きょうは、地上では夏のような暖かさだったけど、
標高500を超えたあたりから空気が変わり、
ちょっと立ち止まるともう寒くて寒くて、、、

歩いてると暖かくなるのですが、
汗をかきすぎてもNGですし。

来週に予定している富士山麓の登山道は、
この時期はもっとすごい気温差だろうなと思い、、、

体がどんな状態になると、どんなものがありがたいのか、
いろいろと味わいながら歩いてきました。

すごくお天気が良かったんですけどね。
風が強かったせいもありますが、立ち止まるともうダメ。寒い。

ほぼノンストップで一気に駆け登り、山頂に居たのは5分ちょっと、
すぐに駆け下りてきてしまいました。

f:id:vivayumiko:20151028231048j:plain


この写真は、見上げた太陽の光が白い鳥に見えて、嬉しかった一枚です。