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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

「エベレスト3D」を観てきました。

読書とか映画とか

久しぶりの映画館。

がらーんとしていて・・・貸しきり(笑)

 

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観てきたのは「エベレスト」でした。

 

実はこれ、公開前からずっと楽しみにしていたんです。

エベレスト登山中に、雪嵐に巻き込まれてしまい、

11人もの命が失われてしまった登山者グループの実話に基づく映画です。

 

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映画の中で

「エベレストは獣だ」という台詞がありましたが・・

 

映像を見ていて、本当にそう思いました。

 

前半は、ネパールの大自然や、

エベレストの圧倒的な銀世界を楽しめたのですが、

登山シーンが始まると、、、だんだん観てるうちに辛くなりました。

 

すさまじい高低差や、容赦なく視界を遮る濃霧、

不気味なくらい深くて底なしのクレバスは落ちたら最期。

 

デスゾーンでは、気温はマイナス20度を超え、

山頂での風速も時速300キロ超え。

 

そういう環境の中で、登山者の渋滞や、

登頂経路にあるはずの固定ロープが見当たらなくなってるアクシデント。

スペア用に設置していたはずの酸素ボンベも、なぜか空っぽになっていたり。

 

下山予定が大幅に遅れてしまうことが、どんなに危険なことか、

普通の山でも実感するくらいなのに、

命がけの登山なのに、安易な行動をする登山者がいて驚いた部分もありました。

 

あの人、あの場面で頂上までの登頂にこだわらなければ、

死なずに済んだんじゃない?なんて思ってしまった部分もあり。

 

たとえ山頂まであと10歩だとしても。

ここまで来たからには!っていう気持ちには共感しますし、

引き返すことは勇気の要ることかもしれませんが、、

 

でも、本当のところは、行った人にしかわからないですね。

 

地球上でもっとも危険なスポットへ立ち向かうのも勇気。

途中で引き返すことは、もっと勇気の要ることなのかもしれません。

 

酸欠になって、酸素を吸いたくても、

マスクが凍結していて酸素を吸えない。

 

凍結したマスクを砕こうとしても、

手が凍傷していて、手を使うことが出来ない。

 

はー。

 

すごい世界でした。

 

決して心地良いエンディングではありませんでしたが、

最後まで観ました。良い映画でした。

 

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スクリーンも貸しきりでした(^_^;