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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

ご心配おかけしました。復帰しております!

いつのまにか3月になってしまいました!

 

2月は、強烈な1ヶ月間だったと思ってます。。。

 

節分明け、身近な方が自ら命を絶ってしまい、

そのショックと、後味の悪さと、

自分の中で折り合いつけられずにいた感情などを抱えながら、、、

 

それでも元気に仕事してましたし、

休日には三河奥の山にも行ってたわけで、それなりに楽しく過ごしていました。

 

そんな合間にも、やっぱりふっと、よぎるんですね。

心から笑えないのです。

そのたびに、自分の時間が止まってしまうのを感じていました。

どうにもならない色々な想いがありました。

次第に眠りが浅くなっていきました。

 

そして「あの感覚」が、日に日に増してくるのを感じていました。

「あの感覚」とは、15年前に、同じような状態で倒れた時の感覚です。

 

案の定、自律神経のブレーカーがパタリと落ちてしまいました。

 

なかなか熱が下がらず、数日間お休みさせて頂きました。

その期間、ご予約頂いてたお客様にも大変ご迷惑をかけてしまいました。

 

熱は、下がったかと思えばまた上がり、

日常に復帰したかと思えば、また倒れ、

空腹と吐き気が同時に存在し、

足を動かそうとしても、大腿部を動かす筋肉が機能しない、等、

全身が見事にフリーズしてしまった状態でした。

 

ここまで落ちると、わたしの場合は、

以前もそうでしたが、ふだんはわからない感覚がどんどん鮮明になっていきます。

体を使えない分、違う機能が大きくなるといったらいいのかな。

 

遠くで話している人の声が、とても近くで聞こえるし、

体よりも意識のほうが大きくなってしまってるので、

ふだん体験出来ないことが体験出来てしまうので、

これは決して良い状態ではありません。

 

別次元の世界に足を踏み入れてるような状態ですから、

自分の中の闇とのご対面も避けられません。

底なしの恐怖と、終わりの見えない不安の中を、通過しなくてはいけないのです。

 

(安易に深層意識の世界に入るのを楽しもうとする人もいますが、わたしは絶対にオススメしません。

心を鍛えもせずに入る場所ではありません。そういう話はまたそのうち機会があったら。)

 

病院にもお世話になりましたが、

病院では表に出ている症状に対する治療のみでしたから、

この症状が出てしまう根本の部分は、師匠の力を借りて、

それと同時に、友人達のサポートによる霊的な治療もお願いしていました。

 

わたしひとりだったら、こんなに早くに回復出来なかったと思っています。

本当に感謝でいっぱいですm(__)m

 

 

治療中、不思議な夢を見ました。

わたしのお腹には、大きな木片がぐっさりと刺さっていました。

それを抜いてくれた方がいました。

その方は、何も言わずにわたしのお腹の木片を抜いてくれて、

黙って去ってゆきました。

何も言いませんでしたが、その方がどなた様なのか印象だけは伝わってきました。

 

目が覚めた後、お腹に感じていた大きな違和感は綺麗さっぱり消えていました。

 

この日を境に、少しずつ体力が戻ってきました。

 

あとから聞いたところによると、その木片は、

今回の件で、わたしが受けた傷の深さを表しているとのこと。

 

色々な想いがありました。

「なんてことしたの!」と責めたくなる気持ちや、

「もっと早くに力になってあげられなかっただろうか」など、、、

考えていたらキリがなく。

 

そして、そういう想いは、逝ってしまった方の足かせになってしまうので、

見送り続ける覚悟を持つしかないわけです。

 

でも、現実を受け入れるには、そう簡単ではありませんでした。

 

残された方々に、こんなに傷を残し、新たな課題まで作ってしまうのですから、

自ら命を絶つ行為は、本当に犯罪以上のレベルだと思いました。

 

何があっても、こんなことしちゃいけない。

どんなにみっともなくても、生きてる以上は生き続けなくちゃいけない。

 

それでも、許し、

その方のこれからの道のりが少しでもスムーズであるよう信じ続けてあげることが

今のわたしに出来る精一杯の見送りです。

 

2月の下旬から、仕事にも復帰しています。

おかげさまで、自律神経のバランスに関しては今まで以上の感性が伴い、

以前より良い施術になっている感触があります。

 

お客様からも「ほぐれ感が今までと違う・・・」と、おっしゃって頂いてます。

 

師匠からも手紙が届きました。

「辛い体験をしたら、その分だけまたひとつ優しい人になっていきましょう。」

 

今回、お世話になった先生、師匠、友人達、近所の方々、

心からお礼申し上げます。

 

3月、元気にがんばります。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

(ただ、申し訳ありませんがスケジュールの見直しが必要な予約状況になっており、

新規の方の枠は、もう少しお待ちください。)

 

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