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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

祖母103才のバースデー。

先日、北海道に住む祖母が103才のバースデーを迎えました。

 

祖母とは、小さい頃に数年間だけ一緒に住んでいました。

母には叱られることがあっても、祖母には叱られたことが一度もなく、

祖母と離れて住むことが決まった時は、とても残念だったのを覚えています。

 

職業軍人だった祖父は、第二次大戦で海外で亡くなってしまいました。

それなりに出世をしていて、

現場には行かなくてもいいような立場だったにもかかわらず、

わざわざ志願をして逝ってしまったので、

その時の祖母の気持ちを思うと、どんな言葉も当てはまりません。

 

その後、女手ひとつで父や叔母を育ててくれました。

 

年齢を重ねても、体が曲がってしまうこともなく、

飛行機に乗って、あちこち旅をしたり、

編み物や、詩吟など、趣味も多く持っていて。

 

103才になった今でも、老眼鏡は不要、活字を読むことが出来ます。

いつも本を読んでいます。

 

元気だった祖母も、

今年は大腿部を骨折してしまい、とても気分を落としているのを聞いて、、

何も出来ないけれど、孫として何か出来ることはないかと、、

 

母と妹と打ち合わせをして、

ぷっと笑ってしまうようなバースデーカードを送ろうということになり。

お花と一緒に贈りました。

 

 

このところ、人の生死について考えさせられる機会がとても多かったです。 

と同時に、自分の人生についても考えていました。

 

生きているということは、生かされているということ。

何も進んでいなくても、何も持っていなくても、

いま生きているのなら、生きてゆけと神様からきっと言われてる。

 

 

きょう来てくださったお客様も。

ずっと五十肩の痛みに悩まされてた方でしたが、

だいぶ落ち着いてきて、可動域も広がるようになってきました。

 

やはり、腰痛もそうですが、安静では回復が遅いんですよね。

痛くてもいいから、動く範囲だけでも、たとえ手先や足先だけでもいい、

動けるところは動かしているほうが回復が速いです。

 

自分の体なのに、自分で動かせないことほどキツイことはないって

おっしゃってました。

 

自分のことを自分で出来る喜び。

当たり前の日常の中では、なかなか気付けません。

 

わたしも、体に良い生活を送っているとは決して言えないのですが、

不具合のサインには早めに気付いて、早めの対策を心がけながら、

大切に年齢を重ねてゆきたいと思います・・・☆

 

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