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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

笑顔を取り戻せるのなら、そのために動く。

ほっと一息

広島出張から戻ってきた友人と、食事に出かけました。

そのついでに原爆ドームにも行ってきたそうで、、、

 

原爆の落とされた日、

あれだけの焼け野原になっても、日銀だけは残っていた。

そこで、あちこちの銀行をそこに集めて、

原爆の落とされた3日目には銀行業務を再開したお話を聞きました。

そのお話を聞いて、日本人ってすごいと思いました。

それどころじゃない状況だった中で、それどころをやり続けた。

 

熊本の状況も、まだ余震が続く中、

復興に向けて頑張ってる人達が沢山いらっしゃいます。

 

わたしも、遠く離れた立場で何か出来ることをと思い、、

支援物資を運ぶ人達に、心ばかりの応援を托させて頂いていますが、、

 

やはり、無力感を感じてしまう時のほうが多いです。

それでも、出来ることを続けていくことの大切さを改めて気付かされました。

 

 

いろいろな人は、いろいろなことを言いますね。

 

今回の熊本の件でも、

わたしがどこに送金しようかと考えていた時、

「そこに送っても、必要な人には届かないから!」と言われたり。

 

お世話になってる方が、支援物資を届けるためにトラック手配をしていた時も、

「熊本に他県から行くのは迷惑なだけだ」と言う人もいました。

 

その一方で、FBでは、食糧不足を訴えているところもあるわけです。

 

東日本大震災の時も、同じことが言われてましたよね。

 

もちろん、ボランティアとして出向くなら、

自分の責任で、自分の食糧確保などは大前提の上でのこと。

 

非難する人達が沢山いても、喜んでくれる人達も沢山いる。

 

直接、現地の方と連絡を取って、

必要なものを必要な方達に延々と運転して届けることは、

それだけでもすごいことだとわたしは思いますが、

無用な長居をせずに、すぐに帰ってくるとしても、

何をやっても非難する人達は、どこにでもいる。

 

それでも、喜んでくれる人達がいるのだから、

その人達のために動く。

 

やらないで後悔するよりも、やって非難されるほうが気持ちいい。

 

避難所に物が溢れていても、

仕分けが間に合っていないとか、様々な理由で、

不足しているものだって山ほどある。

 

どこかのツィッターで見かけました。

「祈りは要らない」

 

生きるために必要なことは、行動しかない。

 

災害の時に言えることではなく、

日常においても、こういうことってあるなぁって最近思っていました。

 

少しだけチャレンジの幅を広げる時、

何をやっても、反対する人達や非難する人達っているんです。

 

でも、喜んでくれる人達のために動くのだから、

その挑戦から、他力が働き、奇跡が起きるのかもしれません。

 

どんな批判を受けても、ひとりの笑顔を取り戻せるのなら、

そのひとりのために動く。

 

いま、一番役立つことは何なのか、

日頃の自分の仕事の中でも、このことは常に心に置いておきたいと思いました。

 

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