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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

場のチカラ。

施術ルームより

久しぶりに、

タロットによるコンサルテーションを受けました。

 

定期的に施術にも来て頂いていますが、

わたしも時々、コンサルを受けるようにしています。

 

今回も、新たな気付きを頂いて、

有意義な時間となりました。ありがとうございました!

 

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ボディの施術の時にも同じことが起きますが、

一言で言うなら、共鳴、

 

これが起きる時と、そうじゃない時では、

その場が全然違うものになるんです。

 

コンサルセッションを受けている間、

わたしが心がけていることはたった一つ、

自分だけじゃなく、先生にもリラックスしていただけるように、

こちらも気を配ることを忘れないことです。

 

時々、他のお店などでも見かけるんですが、

お金を払ってる立場、お金を頂いてる立場の、上下関係で、

お客様がデカイ顔してる姿。

 

そういうの見かけると、とても残念に思ってしまいます。

 

お客様の立場からしてみたら、

お客様の注文通りにしろというのは当然のことですが、

わざわざ威張る必要はないと思うんです。

 

同じ人間同士ですもの。

美味しいものを出して頂いたら「これ、美味しいですね」って、

一言直接伝えるだけでも、相手の方は喜んでくださる。

 

思いがけない演出をして頂いて、感動することがあったら、

その感動を簡単な一言でもいいから、直接伝える。

 

ちょっとしたことですが、

こういうちょっとしたことから、

自分が受け取れるサービスの質が一気に上がることもあります。

 

 

思い出すと、3年前、、、

東京への出張がとても多かった時のこと。

施術のために出かけていた事もあったし、セミナーしてきたこともありました。

毎回ホテルを探したり、そこからの移動をまた新たに調べることがいやだから、

毎回同じホテルのお世話になっていました。

 

ホテルの方にも、いつもありがとうございますって

顔を覚えてくださってましたが、

普通のビジネスホテルなんですけれど、

わたし一人で泊まってるにもかかわらず、

そのうちに、グレードアップしてくださるようになり、

シングル料金しかお支払いしていないのに、

広~いデラックスツィンルームを一人で使わせて頂けるようになりました。

 

チェックアウトの時に、必ず、

フロントの方に感謝の言葉を一言添えてチェックアウトしていたんです。

ありがとうの言葉と一緒に、具体的に一言、

どこが嬉しかったのかも一言だけ伝えていました。

 

別に何かを意図していたわけじゃなく(そこまで気が利くほうじゃないです)、

自然とそういう言葉が出ていたんだと思います。

 

普段からわたしも、

お客様にそのように言葉をかけて頂いてるので、

お客様に育ててもらったようなもの。

きっと自然にそんなふうに振る舞っていたんだと思います。

 

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今回、セッションを受けている間、、、

次第に少しずつ、雑談でも盛り上がってゆきます。

 

頂いたアドバイスに対して、心からの感謝を伝えながら、、、

 

この雑談がね、後ほど大きなメッセージになることもあるんです。

 

先生は、必要なカードが空中に浮いてくると言っていますが、

これが始まると、タロットの域をはるかに超えた形で、

リーディングが新たに始まっていくんですよ。

 

だから、必要なセッションが終わっても、

わたしはすぐお終いにしないで、場の余韻を大事にしてるのです。

 

余韻では、わたしの気持ちを素直に伝える時間です。

 

必要ならば、延長をお願いしてでも、

その場に働いている場のチカラを大切にしています。

 

ボディの施術の時も実は同じ。

 

なんとかしてください、してください、してくださいの、

一方的なお客様との間では、このような場のチカラは働かないのです。

 

お互いに、自然体に、エネルギー交流が出来ている時に、

必要な事が次々と入ってきますし、

どのように施術を展開すればベストな状態を保てるようになるのか、

自然と組み立てられてゆくんです。

その時、施術のお代金を頂いても頂いてなくても関係ないんです。

 

そういう体験を何度も味わっているおかげでしょうか、、

思いやる心がなければ、どんなノウハウを学んでも、

まったく役に立たない(役に立つ使い方が出来ない)のだと思います。

 

日々学びですので、課題もテンコモリですが、

心豊かに生きることを忘れずにいたいです。