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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

足は全身に通じています。

昨年の秋は、足のトラブルを改善するため、

リハビリ歩行をかねて治療院に通っていました。

 

帰りにそのまま、金華山で足慣らしをしたかったので、

山歩き装備で通っていました。

 

治療を待つ間、時間がもったいなかったので、

アキレス腱伸ばしをしたり、スクワットや開脚をしていました。

 

わたしの治療に入った先生が一言。

「あなたの体の柔らかさで、この指の動きはなんだか変だねぇ。」

 

着地した時の、足の親指の向きが、

1ミリ程度のことですが、若干ズレていたんです。

 

そのこと自体には、何も不便を感じずに今まで生きていましたが、

ほんの少しのズレが、内臓にも影響しているんだなぁと、

改めて実感したのでした。

 

というのは、着地した時の親指の重心がまっすぐになったとたんに、

お腹も柔らかくなったからです。

 

実際に、トラブルが出ていた部位は、

足裏反射区で見ていくと、胃から腸にかけての筋と通じる場所なので、

なるほどなーと思ったものです。

 

リハビリ歩行で親指を意識しながら歩くというのは、

けっこう厳しいものでした。

今までの歩き方のほうが、ラクだったからです。

 

でも、お腹が柔らかくなった体験を通して、

わたしは逆の発想から取り組むことにしました。

 

お腹が硬くならないように、日々の生活を心がけてみたんです。

 

すると、足の親指を意識しなくとも、

自動的に、親指は正常な着地をしてくれるようになりました。

 

食べ過ぎた時や、自分に合ってないものを食べた時は、

お腹が硬くなりやすいです。

痛くなるわけじゃないので、硬いままでも生きていけますが、

より動きやすく、より快適に体を使えるようにと思うと、

改善しておけることはしておきたいので、

ほそぼそと観察と実験を続けながら、過ごしてきました。

 

柔らかくするために使ったのは、もちろんビセキシリーズです。

 

あれから一年過ぎて。

今では、トラブルが進行することもなく、

日帰り富士登山をしても筋肉痛になることもなく、

快適に過ごせています。

 

 

そして先日。。

登山部の友人とお話していた時のこと。

 

山登りの時に、足が攣る時は、これが一番効くんだよ!と言って、

あるお薬を見せて頂きました。

筋肉の緊張を緩める漢方でした。

 

攣った時に、速効効くというので、

山に行く時には必ず持ち歩いているそうです。

 

便利だなーと思いました。でも。。。

 

攣りやすい部位と、その周辺を、よーく触って頂くとわかりますが、

その部位だけじゃなく、繋がってる他の関連部位に問題があったりします。

 

そこをしっかりほぐして、改善していけば、

攣り薬を持たなくても大丈夫なのになー。

 

って思ったんですけど、

山仲間の楽しい話題の最中でしたので、

そのまま何も言わずにニコニコと聞いていました。

登山部の友人は、わたしの職業を知らないですし。

 

でも、個人的に相談されたら、きちんと教えてあげたいな。

 

手にも全身がありますが、

足にも全身があります。

頭にも。

 

とにかく、全身の各部品は、すべて全身に通じているので。。

 

痛い場所だけじゃなく、関連部位とのバランスもしっかり見ていけば、

もっとラクに改善出来る道筋が見えてくるので。

 

(^^)

 

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