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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

富士の樹海へ。

岡山から戻った後は、

いったん整理整頓をしてから、富士の樹海へ・・・♪

 

真っ暗な樹海ではなく、標高1400m付近の明るい樹海へ。

 

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気温はこの地点で一桁だったので、

夏の山頂に近いくらいだったと思います。

 

夏の山頂の時と同じ装備で行きました。

 

登山用のインナーを着て、

フリースを着て、

ダウンジャケットを着て、

その上にレインウェアを着て。

 

これだけ着てても、汗はひとつも出なくて、水分を欲しいとも思わず、

じっとしてると寒いくらいでした。

 

お天気は小雨。

ところどころ紅葉で。

 

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初めてここを歩いた時は、歩くことに集中するしかなかった。

頭の中には、ゴチャゴチャと悩み事がいっぱいあったはずなのに、

危なくて悩みながら歩ける場所ではなかったので。

 

いつのまにか、歩くことに必死になってて、

いつのまにか、一歩一歩に集中していたなぁ、、、当時を思い出しました。

 

帰宅後は疲れ果てて、コロっと眠ってしまい、朝がやってきた。

心地良く疲労したボディの中には、

どうでもいいことは消え去っていて、大事なことだけが残っていました。

 

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樹海の地面には、穴がいっぱいあります。

 

平らな所だったら、よけることが出来るけど、

斜面で大きな穴があると(深いし!)

うっかり足を滑らせて落ちたら大変、

怪我して動けなくなったらもっと大変、

 

だから歩くというよりも、

またぐ、飛び越える、よじ登る、ジャンプする、という連続で、

デコボコバリエーションの豊富な道。。。(道じゃないかも。。。)

 

この穴ぼこ地帯は、約800m続いてるそうですが、

当時は350m進むことがやっとだったんです。

 

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ずっとずっと大昔に噴火した跡を辿りながら、

不思議な気持ちでした。

 

動物が、さっきまでここに居たよね?っていう形跡もあるのに、

安心感も同時に伴っていたので。

 

神様に包まれてるような感覚といったらいいのかな。

「どうぞ、ゆっくり遊んでいってね!」という印象。

 

この印象は、5合目より上で感じたことはありません。

 

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メインルートとはまったく違って、

人の入ってこない野生の富士山。

 

とっても靜かで、鳥の鳴き声や、葉っぱの揺れる音だけ。

 

柔らかくてふわっふわの地面があたたかくて。

 

高度が上がっていくと寒くなっていくはずなのに、

だんだんあたたかく感じてしまうほどの柔らかい空気。

 

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紅葉の落ち葉が、カラフル地面となっていて可愛かったです。 

 

下りで、こんなに落ち葉が重なっていると、

滑って危なくて歩けないんですけど・・(笑)

 

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わたしの初めての富士山は、この樹海でした。

ここで良かった。

ここのおかげで、富士登山にチャレンジ出来たのだと思ってます。

ここで感じ受けた印象があったから、

もっと上に行ったら何があるんだろう?っていう好奇心になったので。

 

樹海での体験がなかったら、富士登山してなかったと思うので、

感謝でいっぱい。

 

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さて。

お仕事に戻らなきゃ。

 

岡山で頂いたおもてなしパワーと、富士山パワーを、

明日からぶっ続けの2週間、響かせていきますね・・♪