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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

食べた後も、体を動かしやすいかどうか♪

ユミコサロンご飯会にいつも参加してくださる方の中で、

いつもこんなふうに言ってくださる方がいらっしゃいます。

 

「ゆみこさんの作る料理って、胃もたれしなくて食べやすいの。」

 

もう、このヒトコト、とっても嬉しいです。

 

料理と言えるようなものは何も作ってないし、

あまりにもシンプルな調理法なので、

レシピに名前を付けることすら出来ないのですが(^^ゞ

 

わたし自身、体を壊していた当時、回復に向けて頑張っていた頃、

一番苦手だったことが「食べること」だったので、

美味しく食べても、食後に体が疲労してしまうとその後が台無しだったので。

 

空き時間にランチに誘われても、

ランチの後には仕事出来る体力が残ってないほど、

食べることが大変だった時期が数年続いていたことがあったので、

 

疲れない食べ方が出来るように、

いつも食事と体調は観察していたのでした。

 

(今では信じられないほど食べてるなぁ・・・遠い目。)

 

特定の野菜や、スパイス類を使うのを避けているのも、

理由があってのことです。

 

でも、特別なことは何もしていません。

特別な食材を、遠くから取り寄せて、、、というようなことも一切なし。

 

続けられないと意味がないので、

わたしが大切にしているのは、以下の2点。

 

近場で手に入るものであること。

その中から、自分にとって負担のない形を見つけていくこと。

 

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こちらの写真は、きんぴらごぼう。

人参や、ゴボウを食べたい時に、時々作ります。

 

一般的には、きんぴらごぼうっていうと、

みりんや醤油が加わって、ピリっと何か味付けされてるものが多いと思います。

 

わたしは、みりんを使わないほうが体を柔らかく保てるので

みりんは使わない主義。

みりんは美味しいけれど、野菜も固くなるけど体も硬くなるのわかるので。

 

じゃ、何を使っているかというと、

今回のゴボウには、昆布ダシと日本酒と、塩だけで作りました・・・♪

 

だから、きんぴらごぼうって言わないほうがいいのかもしれません(^_^;)

 

塩は色々な種類を使い分けていますが、皇帝塩がお気に入り。

 

出汁も、昆布ダシを今回使いましたが、

これが、椎茸ダシになると、 美味しいけれど体が温まってこない。

冷えて寒いという感じではありませんが、

体内を流れている水分の温度が若干下がっていくのがわかるのです。

 

過剰に熱が余ってる時は、椎茸ダシが大活躍するので、

体調や季節に合わせて、使い分けています。

 

そういえば、うちのお客様の中には、

鰹のダシを使うと、食後の眠気が強烈なので、

自分で料理する時は使わないって言ってる方がいらっしゃいました。

 

わたしも同感する部分があり・・

削り節を使う時も、鰹よりは鮭のほうが体がラクな感覚は確かにあります。

 

こればっかりは体質との相性なので、自分で観察して見つけていくしかない。

 

美味しく食べることも大事ですが、

体を使いやすい食べ方という視点で観察を続けていくと、

美味しさと同時に、その後も体が動きやすいかどうかってすごく大事。

 

腰痛もちのお客様も、

こんな感じで、自分に合う食べ方を見つけていった結果、

いつのまにか腰痛から解放されていました。

食べたものは血となり肉となる分、影響が強いので、

自分に合わないものを避けることが出来ただけで、痛みも和らいでいくんです。

 

だから、わたしも特に好き嫌いはありませんが、

体が固まらないように調理法で工夫してきて今に至ります。

 

時々、自分に合う食べ物や食べ方を教えてほしいと頼まれますが、

教えてあげたくても、自分で料理をしない方には、

なかなか伝えられないことも沢山あります。

 

ダシの種類だけで、これだけの違いがあるので、、、

 

わたしが一番重要に感じているのは、

食材に何を使うか?っていうことではないんですよ。

それも大切なのことかもしれませんが、第一優先ではないんです。

 

どんなふうに調理してるのか?っていう影響がやっぱり大きいと感じてます。

 

ご飯を炊く時も、お水の量を少し減らすだけで、

消化への影響もまったく違ってきますので。

 

自分で料理する人のほうが、体質と食べ物に関する発見はやっぱり早いです☆