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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

足モミに出会えて良かったなぁ。

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わたしの足と、友人の手です(笑)

これは、友人に足モミを教えていた時の写真です。

 

このときは、別件で打ち合わせることが色々とあったので、

レッスン時間は少ししか取れなかったのですが、

少ししか時間がない時は、少しなりに、

何もしないよりはずっといいって改めて実感しましたね、足モミはいいですよ。

 

自分の足を使って指導させて頂く時は、

足モミのやり方を伝えると同時に、

自分の状態にも改めて気付かせてもらえる貴重な時間になります。

 

また、どんなふうに触れられると心地良く感じるのか、

どういう動きの時に、一番心地良いと感じるのか、

痛みがだんだんと和らいでいく時には、どんな気持ちになるのか、

施術を受ける側の立場で、ひとつひとつ確認していけるんです。

 

手技を習う時も、教える時も、

技術的なことがどうしても優先されてしまいがちですが、

どんな技術も、

その技術は何のために行うの?っていう部分と、

その技術によってお客様はどんな気持ちを味わっているの?という部分は、

どんな時も忘れちゃいけないなってやはり思います。

 

正しい手の使い方も大事だし、

筋肉を壊さないように正しく行うことも大事ですが、

 

どのように触れるのか

 

も、すごく大事。

 

いえ、これがきっと、一番大事。

 

素晴らしい技術を持っても、

これが台無しでは、ヘナチョコ技術にしかならない。

 

実際に、体がじゅうぶんにほぐれていくのは、

施術中ではなく、その後だから。

 

そのために、どのように触れるのか?は、すごく大事で、

最初の触れ方がうまくいくだけで、

その後、施術後の結果の出方が随分違ってくるんです。

 

最初の触れ方。

わたしはこれをファーストタッチと呼んでいます。

 

ファーストタッチだけは、技術力とはまったく別次元で、

日頃の自分自身がもろに出てきます。

プライベートと仕事を区別していても。

 

この部分だけでも、本当は、

一日かけてもいいくらい大切にしている部分。

 

逆に、ファーストタッチがうまく出来ていれば、

高度な技術を持ってなくても、結果の出せる施術が可能になってくる。

 

すごくシンプル。

 

ごまかしはきかない。

 

日頃の自分自身がもろに出てくる部分なので、

余裕のない状態で施術に入ると、疲れも増幅してしまいますから、

ベストコンディションを保つためにも、日々こそ大事、日常こそ大事に。

 

時々、思うんです。

わたしはこの仕事に助けられてることが本当に多いな、と。

 

もし、この仕事じゃなかったら、

夜中でも好きなものを暴飲暴食していたかもしれないし、

楽しいこと多すぎて無理なスケジュールで動き回っていたかもしれない。

 

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足モミに出会って良かったなぁ。

友人に足モミして頂きながら、しみじみと想いを巡らせていました。