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セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

シンプルに素直が一番いいと思いました。

親身にアドバイスをさせて頂いても、

どのように受け取られるかによって、

まったく違う結果になってしまうことがあります。 

 

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先日、こんなやりとりがありました(^^ゞ

 

お客様から、ボディのメンテナンスのことでご相談を受けたので、

冷えが原因じゃないか?と思われるいくつかを感じたので、

まずは足湯に入って頂くように提案をしたんです。

 

お風呂ではなく、サウナでもなく、足湯にね。

体を温めることを最優先してほしかったので。

 

翌日、お客様から頂いた報告では、

あまり変化を感じなかったとのこと。

 

足湯にどのくらい入ったのかと聞いてみたら、

足湯には入っていなくて、ホッカイロで体を温めていたのでした。

 

足湯に入ってね、って、もう一度伝えました。

そのついでに、ホッカイロと言わなかった理由も伝えました。

ホッカイロの熱によって、体の水分が蒸発してしまうこともあるため、

体の水分を保持出来るような温まり方をしてほしかったのです。

そのため、足湯に入るようにお伝えしたのでした。

 

でもね。

やはり、足湯には入って頂けなくて、

そのお客様は、その日もホッカイロで頑張ってらっしゃったのです(笑)

 

少し違うのは、保湿スプレーなどで皮膚を何度も保湿しながら

ホッカイロで頑張ってらっしゃったのです(笑)

 

体の水分が蒸発してしまうこともあるため、、、という部分が、

そのように伝わってしまったのかもしれません。

 

ホッカイロを否定しているわけではありませんが、

ホッカイロで温めたほうが良い時と、

足湯など、お湯で温めたほうが良い時があるんです。

 

このタイミングをうまく使い分けることが出来るようになると、

体調管理はとてもラクになってゆきます。

  

で、いま伝えたいのは、そんなことじゃなくて、

 

足湯って言われたら、わたしだったら足湯してみるんですが、

なぜホッカイロが登場してくるのか不思議なわけですよ。

 

温まり方が違うからこそ、足湯と伝えているのであって、

温まれば何でもいいわけではなくてね。

 

「冷え」ひとつとっても、色々あるんです。

水分が不足しても冷えますし、過剰になっても冷えますから、

どのような冷えなのかによって、

温め方を変えていくことの大切さを感じているからこそ、

その方には、まずは足湯に、とお伝えしたのです。

 

が、ホッカイロに変換されてしまいました。

 

わたしの伝え方も足りなかったのかもしれませんが、

足湯と伝えたのに、なぜホッカイロになってしまったの?と

聞いてみました。

 

足湯に入る時間が取れないから、とのこと。

 

なるほど、、、です。

 

暇な人なんていらっしゃらないから、

お気持ち、とてもよくわかるんです。

 

でも足湯に入ってくださいねということは、

足湯に入る時間を作ってくださいねということなんです。

 

それ以上何も言わなかったということは、

それ以上のことは、まずは足湯から、それからなんです。

決して、ホッカイロとは言っていないのです。

 

伝え方の難しさも感じますが、

何度対応しても受け取って頂けない場合には

わたしも時間をとって対応することは難しくなってしまいます。

 

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似たようなことでね、

健康に関する教室展開をしている友人の言葉を思い出しました。

 

「結果の出る答えを教えてあげてるのに、

答えを教えてもらった人は、それが答えだと思っていなくて、

勝手にひとりで難しいことをやってしまってねぇ。

結局、結果が出ないんだよね。」

 

本当にもったいないですよー!

 

1+1=2って答えを教えてもらっているのに。

 

答えは、地味かもしれません。

手っとり早いものや、効率の良さとは、まったく次元の違うシンプルさです。

 

素直が一番だと思います(^^ゞ

 

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