セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

今年2度目の登頂は須走ルートから【その2】

前回からの続きです☆

 

今回、須走ルートを歩こうと決めたのは、

理由は2つありました。

 

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いつも、富士宮ルートではいろんなことが起きるから(笑)、

 

(雨がすごい降ったりとか、台風になったりとか、

コンディション調整に失敗して、大変な思いをして歩くはめになったりとかetc)

 

須走ルートは、キツイけど、

幸せな気持ちで行って帰ってこれた記憶があるから。

 

それともうひとつ。

 

須走ルートの登山口(5合目)から、山頂までの標高差は、1700m。

 

これは、今年のメインイベントにしている御殿場ルートの、

スタート地点から7.4合目の山小屋までの標高差と同じなんです。

 

御殿場ルートを無事に歩けるよう、

須走ルートで、1700mの標高差を歩いておきたかった。

 

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意気込んでスタートしたものの、

眠くて眠くて眠くてね・・・

 

6合目に到着時点で、もうどうでもよくなってしまいそうなほど、

眠くて眠くて・・・

 

歩きながら、何度もカクンって体が落ちるんですよ。

 

で、7合目で撃沈。

 

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ベンチに座るのと、荷物を置くのと、倒れ込むのと、同時だったかも。

あまり記憶にないです。

7合目には30分くらい居たかな。

いつのまにか撮られていた居眠り写真です。

 

ここで爆睡したおかげで、すっきりとその先を歩けるようになりました。

 

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富士山に日帰りで登山するって、けっこう忙しいです。

休憩も、一箇所で10分過ぎちゃうと、

6回の休憩で、一時間のロスになります。

 

出来るだけ休憩を短めに、

休憩が短くても問題ないような速度を保って歩くんですが、

眠気だけは駄目ですね、

眠って体力を回復させないと、どうにもこうにもなりません。

 

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御来光登山と違って、山頂はとっても空いてました。

 

お天気が良くても、山頂は寒いことが多いのに、

この日はとにかくあたたかくてポカポカでした。

 

あまりにも気持ち良くて、

日帰りを中止して、山小屋に泊まって帰ろうと決めたので、

もうドカっと腰を下ろして、のんびりと富士山のてっぺんを味わいました。

 

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さて、山小屋をどこにしようか決めるにあたって、、、

せっかくお天気いいから、山頂に泊まろうかなって最初は思ったんです。

 

そしたら日本一の夕日を見て感動して、

翌朝には、日本一の朝日を見て感動するのだ!

って、単純に思いついてね。

 

でも、やはりね、2時間くらい過ごしていたけど、

じっとしてると頭痛がしてくるんですよ。

高山症状のひとつです。

 

そこで、動き出すと頭痛も治まるんですが、

そんな状態で、朝まで眠れるかなって思ったら自信がありませんでした。

 

それに、翌朝の御来光を山頂で楽しんでいたら、

そこから下山して(下山には約3時間かかります)

それから高速道路に乗って、新幹線に乗り換えて・・・って考えたら、

仕事、間に合わなーい!ってことになるので、

その日のうちに、出来るだけ下まで降りようということに決めました。

 

というわけで、食事の美味しい太陽館(7合目・標高3000m)に決定☆

 

でも、高山症状って、いつ出るかわからないものですね。

今回はなんともないと思っていたけど、

体を横にしてから間もなくして、首から上が変なことに気がつきました。

 

トイレに行こうと思い立ち、歩き出していくと、

久しぶりにふだん見えないものが見え始めました。

 

残像も残り、視界が、どこを見てもうるさくなりました。

もうここまで視界がうるさくなると、

何も見えないのと一緒です。

 

あまり気持ちいい状態ではなかったので、

自分で自分の足モミをしたり、

深呼吸を繰り返したり、

とにかく深呼吸を何度も何度も繰り返しました。

 

そのうち、いつのまにか眠ることが出来たみたいです。

朝は気持ち良く起きることが出来ました。

 

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こんな綺麗な景色を見ていたら、

日頃の小さな問題なんて、ほんっとに小さくなってしまいます。

 

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ここから先は、砂走りのコースへ。

ザザザザザーーーっと下山。

 

御殿場ルートの大砂走りほど砂は深くないけれど、

砂走り下山は膝に優しいので大好きです。

 

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あぁ・・・やっぱり富士山が大好きです。

 

下山してすぐに思ったこと。

「また登りたい。」

 

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次の御殿場ルートを楽しみに・・・!

 

ありがとうございました(^^)/