セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

リラックスして集中の個人レッスンにて。

首。

 

「痛い」か「痛くない」かと問われたら、
痛くない。

 

じゃ、動きやすいか動きにくいかと問われたら、
動きにくい。

 

目。

 

「見える」か「見えない」かと問われたら
見える。

 

じゃ、見えやすいか見えにくいかと問われたら
見えにくい。

 

そういう時、
痛くないなら異常なしだし、
見えるのなら異常なし、
なんですよね。
一般的には。

 

動きにくくて日常のパフォーマンスが落ちてることによる不具合や、

見えにくくてストレスたまってますという状態は、

放置するしかない?

 

そんなことありませんネ(╹◡╹)

 

その部分だけは、
誰かに治してもらうものではなく、
自分で気がついて
自分で整えていく部分。

 

その上で、足りないところを、
人の手を借りてケアしてもらう。

 

すると、
自分だけでは気づかなかったところに気付けたり、
感覚もだんだん研ぎ澄まされてきて、
周囲の情報に振り回されなくなってきます。

 

そうなると、
次のセルフケアもますます楽しくなってゆく。

 

先日は、東京からお客様にお越しいただき、
お昼から夜まで丸ごと使って、
個人レッスンを行いました。

 

もうかれこれ数年のお付き合いですが
遠方のため頻繁にお会いできるわけじゃないけれど、

 

癌の再々発がキッカケで、
自分でもできることを積極的に取り組んでいこうということで、
お医者様の同意を得てお越しくださいました。

 

いろいろと話し込んでいるうちに、
お客様は自ら、
結局は自分が病気になりたくてなってきた、
と、しみじみ語り始めたので、

 

仮にそうかもしれなくても、
これからは違う。

 

今度は治りたくて治る方向へ進んでいく。

 

病気を持ってる方と
病気を持ってない方との違いって
一体なんでしょうって考えることがあります。

 

病気という診断名を持っていても持っていなくても、

具合悪い時は具合悪いし、

元気な時は元気だし、

その都度、対応しながら、みんな生きてる。

 

心は、体を守るためならなんでもするから、
熱が出て動けなくなることも、
不安が大きくなって引きこもってしまうのも、
体の立場から見たら、れっきとした防衛システム。

 

だから改善しなきゃいけない部分の根っこは、
出ている症状を追いかけるだけではなく、
現在の結果をまずは先に受け入れてみると、
今迄気づかなかったことに気づくことも多いです。

 

自分に合うケア方法は、
そのステップを通過した先にあり。

 

たとえ「異常なし」であっても、
動きにくいとか、見えにくいとか、
体からのサインがあれば、
無理せずその時点でちょっとだけでもケアしておく。

 

そういう日々の積み重ねを
これからも丁寧にやっていこうって、

 

わたしもしみじみ。

 

個人レッスンは、

その時に必要なことだけに集中して展開してゆきます。

回復を心から祈っています。

 

ありがとうございました。

 

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写真は、風水冒険家の方から頂いた写真で
シャスタ山の中です^_^