セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

貴重な本です。おすすめです。

現在、

施術ルームでもご紹介させていただいてる本です。

 

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農業関係の方だけではなく、
小さいお子様を育ててらっしゃる方や、
食事内容を気遣ってらっしゃる方にも、
是非読んで頂きたい一冊です。

 

これまでの慣行栽培も、
安定供給のためには必要な流れだったのではと思います。

 

まずは生きるために食べなくては!という時代を経てきて
今があるわけですから。

 

でも、そのせいで、
捻じ曲げられてしまった生態系が問題にもなっています。

 

これからどうするか。


ひとりひとり問われているのだと思います。

 

日本の野菜は、

農薬使用量が世界でもダントツなことは、
わたしの周囲はみんな知ってることですが、
だからといってオーガニック野菜を食べましょう、
という気持ちにもなりません。

 

わたしは昔からオーガニック野菜が苦手でした。
美味しいけれど食べると体が疲れてしまう。
それに腐りやすいです。
自然栽培の野菜の元気さを一度知ってしまうと、
オーガニック野菜の甘さや濃さは、
とても不自然に感じてしまいます。

 

個人的には、小麦粉も、
国産よりもカナダ産が好きですし、
(体がラクなのです。)
豚肉も、生産者のわかる海外のお肉を頂いていますが、
飼料の違いなのか、体感として、食後の体がラクなのです。

 

そんなふうに、今迄わたしが体感で感じていたことも、
この本を読むことで、
オーガニック野菜の危険な側面もわかり、
スッキリしたと同時に勇気付けられましたし、
自然栽培に取り組む人達を少しでも応援したいと思いました。

 

だって今の経済ルールの中では、
自然栽培って簡単に言っても、
それを維持して運営していくって本当に大変なことだと思うから。

 

生きていかなきゃいけない事情は、
どんな立場の人達も同じ重さ。

 

理不尽なこともいっぱいあると思います。

 

安全な農業をしたくても、
それをしずらくさせているシステムもありますし・・

 

だからこそ、出来ることを出来る限りでもいいから
諦めない人達がいらっしゃる。
わたしもそういう方達をちゃんと応援したい。

 

わたしはふだんは自炊派ですが、

必要な時は、コンビニ食も食べますし、
外食だってします。

 

ただ、それによって健康状態を保てなくなったり、
自然界の生態系を狂わせてまで続けられて良いものとは思っていません。

 

健康情報見ていても思いますが、
癌に効くとか、
糖尿病に効くとか、
いろいろ出てくるわりには、
患者数が減ってるわけではないですから。

 

そうやってぐるぐると回っているだけ、、、

 

わたしに出来ることは小さなことですが、
ここ1年2年は、
応援したい方をずっと支援させて頂いてました。

小さなことですが、やらずにいられないのです。

自分ひとりでは作れないものを作ってくださるんですから。

 

それとこの本を読んで
もうひとつ心に残ったのは、
木村さんと高野さんの生き様でした。

 

自ら周囲のために行動していく勇気と、
信念の強さは、
農業だけじゃなくあらゆる分野のリーダーにとって、
学べることがたくさんあると思いました。

 

わたしも自分の仕事に置き換えながら読んでました。
どんなにお客様に求められても、
お客様の依存を助長させることになったり、
誰のためにもならないことなら、
引き受けちゃいけないと思っています。

 

その分、本当に必要な方に、
精一杯届けたいです、
自分が出来ることを惜しみなく。

 

2017年も、あと2ヶ月。

ザワザワと、

いろんな人達が、

いろんな場所で、

揺れているのをけっこう見かけます。

 

ちょっと大変でも、幸せを選ぶ人と、

魂売っちゃうような選択をする人と。。。

 

わたしは幸せを選択します^_^