大切なことって本当に地味ですね。自然が教えてくれる。

高知のお話の続きではなく、

また少し戻ります。

 

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先日、上勝町で薪風呂に入った時の感動は、

翌朝の目覚めの体調でした。

 

ものすごく、ポカポカだったので!

 

入ってる間も、もちろん気持ちいいんですよ。

このお風呂、壁がないので、

展望風呂と言ってもいいかもしれません。

 

沢の音を聴きながら、

風の音を聴きながら、

 

必要最小限の光しかないので、

無駄な照明もなく、山がとにかく深いです。

 

登山の時のヘッドランプの光はどこまで通るかな?

お風呂場の空間にあててみました。。。。ほとんど通りません\(^^@)/

 

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それはさておき。

翌朝の体のポカポカを実感した時、

ふだん自分が飲んでる「お湯」についても考えさせられました。

 

薪で焚いたお風呂で、次の日もあんなに体が温かいのなら、

お湯を飲む時も、電気よりは火の方がいいんじゃない?って。

 

お客様が多く出入りするので、

15分沸かし続けたお湯は、ポットで保温していますが、

ポットの保温設定って98℃なんですね。

一定しています。

 

やかんを使って火にかけるときは、

沸騰するまでやったら、100℃になります。

 

体感の変化マニアのわたしのことですから、

ポットで一定して98℃を保ってたお湯と、

ガスコンロで火を使って100℃まで上げてから少し冷ましたお湯を、

飲み比べました。

 

味はどちらも美味しいのです。

 

でも、体の温まり方や、利尿作用には大きな変化がありました。

 

火を使ったお湯のほうが、体への吸収もよく、

温まり方もよく、背中もほぐれていくんです。

お白湯を飲み終わった後の温かさが違うのです。

 

逆に、ポットで保温していたものは、

飲み終えて時間が過ぎると、少し冷えてくるのがわかります。

お湯だったものが、体内で水になってしまったかのように。

 

そこで、帰宅してからは、

ポットで保温していたものも、一度火にかけるようにして、

それから少し冷ましてからお茶に使っていました。

 

すると、びっくりするほどの利尿作用と柔らかさ!

 

ちなみに、使用したのは、

浄水器の水ではなくて水道水のほうです。

 

ちなみに、水道水は、

沸騰してすぐに火を止めると、とても不味いです。

トリハロメタンなどの物質が色々出てるのだろうと思います。

 

15分間ずっと沸騰させ続けたものは、

冷めたあとに沸かしなおしてすぐに火を止めても、不味くなりません。

むしろ美味しいし、

体がもっと温まります。

 

だから、毎朝、大きな鍋にドカっと一日分の水を作っておきます。

一度作ってしまえば、あとはラクなので。

 

そういえば、

沸騰させて、冷まして、もう一度沸騰させて冷まして、

もう一度沸騰させて冷まして、

沸騰という行程を3回繰り返した水を飲むようにしていたら、

病気が治ってしまいましたというお話を聞いたことがあります。

 

同じようにして飲んでみると、おおいにあり得ることだと

わたしも思っています。

 

手間暇はかかってしまうのですが、

料理に例えると、わかりやすいです、

何度も温め直した煮物って、本当に体が温まるから。

 

でもそこに、みりんなど甘いものが使われていくと、

野菜(素材)が固くなってしまいます。

旨みや甘みのために必要なのかもしれませんが、

わたしは自分で作る料理には、みりんは使いません。

お米も食べたいから、

それ以上に糖分は必要ないし、

野菜が固くなるってことは、

内臓も固くなるってこと。

 

調理はシンプルなほど、体もラクです。

これからも、ぼちぼちと、観察を続けてゆきますね。