セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

よく噛んで食べる。

施術の途中で、お客様からの質問。

「蓄積した老廃物を一気に排泄してくれる食べ物って何ですか?」

 

それを食べようというのですネ(^-^)

 

わたしからの答え。

「老廃物が蓄積しないように日頃から心がけたほうがいいんじゃない?」

 

お客様。

「そうでしたー!そうでしたー!」

 

何事もシンプルに。

 

パンとご飯ではどっちがいいのでしょうか?っていう質問も

時々頂きます。

 

わたしからの答えは、どっちでもいいと思っています。

 

調子が良いならそのままで良いと思いますし、

 

炭水化物がいいとか悪いとか、

パンが駄目とか、

ではなくて。

 

良かれと思って食べても調子が悪いなら、

良いものも良いものではないという可能性もあるってこと。

 

サプリなどでは、

調子がイマイチだから、効いてないと思って、

量を増やしてみましたというお話もたまに聞きます。

 

調子がイマイチなら、そのサプリ、やめてみたらどうでしょう?

というのがわたしからの提案です。

 

万人に効くものは存在しないと思ってるし、

万人に良いものであっても、

自分に合う量やタイミングは、自分にしかわからないことです。

 

一番危険なのは、

自分で何も考えないで、

「これさえ飲んでいれば大丈夫。」

「ちゃんとやってるから大丈夫。」

と言って、

異常が起きていても「大丈夫」のまま突っ走ってしまうこと。

 

大丈夫は自由ですけど、

体が反応している事実があれば、

ちゃんと目を向けていきましょう。

 

最近の施術ルームでは、

「よく噛んで食べる」ことで大変な盛り上がりようですが、

 

噛んで、噛んで、唾液を分泌させていく。

唾液は自分から自分に与えられる最強の消化酵素です。

 

ところが、噛んでも噛んでも唾液が出ないものがあります。

わたしにとってそれは「お刺身」だったり、

「お蕎麦」だったり。

 

唾液が出ないどころか、むしろ奪われていく感じ。

 

味覚的には好きなものですが、

食後は口の中だけが渇き(喉が渇いてるわけではない)

翌日は口内炎予備軍な口の中になってしまいます。

 

逆もあり。

お刺身を噛んでいると、唾液がいつも以上に大量に出ますという方も。

それなら、お刺身、どんどん食べてくださいって思います。

 

体質の違いなんだから、それでいい。

 

自分に合ってるものは、消化酵素側もきっと楽しいのだと思います。

合ってないものは、どうしようも出来ないので、

消化が異常に遅くなるため、唾液も出にくく、

エネルギーを膨大に使うことになっていく。

 

カロリーが低くても、

そういう場合は、老廃物となって蓄積してゆきます。

 

よく噛んで食べることで

いろいろな発見があります。

 

もともとお刺身が苦手なわたしでしたが、

よく噛んで食べるようになってからは益々、

自信を持って食べなくなりました(笑)

 

食材が豊富な今の時代は、自分に合うものを自分でわかっていかないと。

栄養とか数値だけの判断ではなくて、

自分のカラダが反応して教えてくれることを、もっと大切に・・♪

 

食後に、

目が乾いたり、口の中が乾いている時は要注意ですね。

食後でも、

目や口が潤ってると良いです。

違い、観察していくと色々わかってくると思います。

 

栄養と数値だけでは語れない次元で、食べ物への理解が深まってくると思います。

 

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