セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

野菜の煮汁を飲む。沸騰直前の温度を保ってゆっくりと。

野菜の高騰が続いていますね。

時々、お客様とも話題になっています。

 

お買い物しながら、いつもなら買うものをやっぱり買わないとか、

お値段を見てビックリして、予定していたレシピを変更したり、

ご家族の多いお客様は毎日工夫をしているそうです。

 

ま、でも、野菜はそんなに消化の良いものじゃないし、

この際、食べる量を減らしましょうかねぇって話になったり、

 

一番頑張ってるのは、農家さんや外食産業さんかもしれませんし、

応援している農家さんのことは応援したいし、などなど盛り上がりながら、

 

わたしはいつものごとく、

野菜の煮汁のご提案をしています。

 

ちゃんと野菜のエキスを取り出すことが出来れば、

汁を飲めば大丈夫なので、野菜の量も少なくて済むんです。

 

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この写真、あまり画質がよくありませんが、

このときの中身は、

 

ゴボウ、

かぶ、

にんじん、

じゃがいも、

キャベツ、

原木しいたけ、

 

直前に、細かく刻んだ長ネギをひとつまみだけ入れました。

 

野菜の種類は多めに入れていますが、

各自の量はそれほど多くないんです。

 

煮汁を作る上で重要なことは、沸騰させないこと。

沸騰直前の温度を保ちながら、じわじわじわじわと、

野菜のエキスを20分くらいかけてお湯の中に融合させていくんです。

 

出汁はわたしは昆布出汁を使いますが、

お好みでいいと思います。

 

沸騰直前の温度を保ちながら、じわじわと煮出した野菜のエキスを飲む。

 

わたしは夏でも冬でも、

野菜の煮汁を時々作って飲んでいます。

夏は冷蔵庫で冷やしておくと、お茶やジュースを飲むより美味しいです。

 

(具を食べるよりも、汁が効きます。

具は食べても食べなくてもいいと思います。そのときのお好みで。)

 

日頃の食事は、かなり適当なので、

ゆっくりと野菜のエキスを煮出したものを飲むのは、

わたしにとってお薬のようなもの。

 

差し入れでケーキを頂いた時や、

カフェタイムして珈琲を飲んでしまった時などは、

カラダはなんともいえない疲労感(?)または曖昧感?に包まれるんですが、

野菜の煮汁は、カラダにピタっと帳尻が合う感じ。

 

どんな野菜が良いのかは、それぞれ違うので、

これもお好みですよね。

わたしは、白菜やもやしのように、水分量の多い野菜の煮汁を飲むと、

カラダがドーンと冷えてしまうので、

白菜が大量に使われている鍋料理は苦手です。 

食べる時だけハフハフと熱くて、食後は胃が冷えてしまうのわかるから。

 

でも、油で炒めた白菜はそこまでの冷えを感じません。

野菜の作用を(自分のカラダへの作用を)ちゃんと知って、

それをカバーする調理法で補ってバランスをとっていくんです。

 

煮汁も、野菜の中身によってカラダへの作用が全然違いますから、

自分に合う内容を見つけられるといいですネ。

 

煮汁、おすすめです。

 

野菜の高騰はまだ続くと思いますし、

そのうちアロマの精油も、

原料高騰で価格が変わってきてもおかしくないですよね。

地球の異常気象を招いたわたしたち人間の責任も大きいと思っています。

 

煮汁を飲んで、軽やかにこの時代を乗り切っていきましょう・・☆