耳が塞がって治るまでのこと書きました。自分の体は自分で治す。

きょうは、わたしの最新の体験談を書きます。

 

長い記事になる予定ですが、

きっと同じ症状を持ってる方に役に立つんじゃないかと思って、書きます。

 

長い間、トラブっていたことが解決に。

耳~~~~~!!!!

 

施術ルームに来て頂いてる一部の方々にはお伝えしていましたが、

始まりは、昨年12月の風邪こじらせ事件から始まっていました。

 

高熱で、仕事をキャンセルさせて頂いたりなど、

その節はご迷惑をおかけして申し訳なかったです。

 

12月上旬だったかな。

 

まだ続いていたんですよ。

 

当時、夜中の3時頃だったかな。

鼻が詰まって呼吸できなくなって目が覚めて。

思いっきり鼻をかんだら、耳に何かが移動しまして(笑)、

それがキッカケで耳がピタっと塞がってしまったんです。

 

ツバを飲み込んだり、

口をあけて顎をストレッチさせても、

びくともしない分厚い壁が耳の中に出来たかのように、

ずっと塞がっていたんです。

 

熱は2日間で下がったので、3日目からは仕事に復帰したんですが、

片方の耳だけ塞がっていた状態が続いていました。

塞がっているだけではなく、爆音が24時間、脳内で鳴り響いていました。

ゴォォォォォォォ。←これがウルサイのなんのって。

 

誰かと会話をしてる時も、

相手の声は、爆音の向こう側でようやく聞こえる状態でした。

爆音と同時に、塞がった耳で声を発するということは、

自分の声も脳内で鳴り響くわけです。

 

もうそれもうるさくて、喋るの億劫になってましたね。

 

本当は仕事も休みたかったけど、

体のほうは元気に動けるので、、、

会話さえしなければ、いたって普通の状態でした。

 

ただ、来て頂いたお客様には事情を話し、

わたしの声がどの程度出ているのか自分ではわかりにくいことを伝え、

施術中の会話も少なかったと思います。

 

念のため、耳鼻科にも行ってたんですが、

鼓膜と聴力に異常も出ていたので、

炎症がおさまるまでの間は抗生物質を飲んでいましたが、

塞がり感といい、爆音といい、

治るような気配すら感じない感覚、、、ってわかります?(^◇^;

 

今までなら、どこかが不調になっても、

もうちょっと休んだら回復すると思う(という確信通りに)、

ちゃんと治ってきたんです。

今回は、そういうの、まるで無しでした。

 

その間、東京出張もあり、研修もあり、隙間のないスケジュール。

元気な時だったらちゃんとこなせるのに、

爆音疲労により、いつもより睡眠時間は多めに欲しい、、、

だから、今じゃなくても良いことは全部捨てて、

自分ケアに専念していました。

 

2週間過ぎた頃。

耳は塞がったままでしたが、

24時間続いていた爆音は静かになっていました。

病院では、「病原体はもう消えていますね。

でも塞がり感は残っているんですね?

では違う薬を出してみますので、もう少し様子を見ましょう。」と

言われました。

 

ナヌー!

 

2週間も抗生物質を飲み続けて、何も変わらなくて、

炎症が消えているっていうのに、これ以上まだ薬を飲まなきゃいけない?!

 

ニッコリと受け取って、

薬を飲む前に、セカンドオピニオンを決めて違う病院に行くことにしました。

 

ひとつひとつ症状を聞いて頂き、アドバイスを頂き、

薬を続けることも納得した上で、わたしが心に決意したことは。

 

自分で治すしかないということ。

 

うっとうしいようなら鼓膜切開も出来ますからって、

最初の病院では言われていました。

麻酔もあるし、簡単に終わるそうです。

ほんと、切ってもらいたいって心から思いました。

ところがセカンドオピニオンでは、

「切開しても、塞がってしまう原因が治ってなければ、

また塞がってしまうから、また切らなきゃいけなくなりますよ。」と言われ。

 

それに切開したところの細胞は、次第に固くなってしまうんですよね。

手術の経験がある方ならわかると思いますが、

その部位の皮膚、つっぱったりして、ふくらんでしまったり、

固まってしまうんです。

 

耳の中は、自分で見える場所じゃないから、

切開で固まった細胞は元には戻せないですからねぇ・・

 

切るのはいつでもお願いできる。もう少し頑張るか。

とにかく決意。

「自分で治すしかない。」

 

仲良しの薬剤師(高校の後輩です)に相談したところ、

 

「早めに治さないと、今度は突発性難聴になることもあるから・・

今はとにかく疲れを溜めないで、出来るだけ休んで!」

 

 この時期、いろんな想いがぐるぐるとありましたね。

12月でしょう。一年の中で一番ご予約が混む時期なんです。

新幹線で遠方からいらっしゃる方もいましたし、

仕事を休んで予定を立ててくださってた方もいましたし。

お断りするって、ほんと申し訳なくて申し訳なくて。

 

さて、自分で治すといっても

わたしが出来ることは、自分に合う食べ方を楽しむこと

(これは普段からやっていることですが)と、

体のコリをほぐすこと。

 

この2点。

 

これは、お客様への施術の時も変わりませんが、

症状は追わないんです。

 

自分で治すと決めたら、

何に効くとか、どれに効くとか、そういう情報は一切遮断し、

どんな時でも、体が動きやすいかどうかに集中して見ていきます。

 

体がラクかどうかをチェックして、

滞ってるところがあれば、そこをほぐす。

 

不快な症状は「耳」でしたが、

耳だけに腎臓も要チェックかなぁと思いながら・・・

 

抗生物質を2週間飲み続けた残骸が、お腹や背中に集中していたので、

とにかく背中をラクにしたかった。

自分で自分の足を念入りに、眠る前に毎日施術を続けていました。

そして信頼できる友人にもお願いし、背中を施術してもらっていました。

 

背中がだいぶラクになり、

耳の塞がりMAXが100だとしたら、30くらいになっていた時のこと。

 

「ねぇ、ここにすごい大きな塊があるよ?」

 

触ってみると、股関節の後ろ側に大きなコリを発見しました。

特別痛くもないし、痒くもないし、

そこにコリがあっても生活に何の支障もなさそうに見えますけれど、

わたしは確信しました。

 

「もう少し、そこ触ってみてくれる?」

 

友人に触れてもらうと、やっぱり!

 

耳に通じていくんです。

 

このコリ、いつからあったんだろう?

昨年の富士登山の時からもしかしたらあったかもしれないなぁ。など・・

 

友人のマッサージを受けながら、

思い当たる体感が次々と脳内を駆け巡ってゆく。

 

下の図は、

足の反射療法の生徒さんにお伝えしている縦ゾーンの繋がりですが、

耳と通じてるところすべてをチェックすることにしました。

 

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正確には、耳のついている位置ではなくて、

耳の中で塞がっている感覚のある位置から通じる筋を全部チェックしました。

 

すると・・・!

 

耳の塞がりが見事に解放されて、

久しぶりに両耳が綺麗に通じるようになったんです。

感動ものでした。

 

ところが・・・!

 

せっかくマッサージをして頂いたのに、

両耳が通じる状態に照準が合っていくと、背中がまた固まってしまうのです。

 

それで、背中を柔らかくほぐしていくと、

通じていた両耳が少しずつ塞がってしまうのです。

 

なるほどって思いました。

 

これは、片方の耳が不便な間、

体のほうは体を歪ませてまで、

耳を助けようとしてくれていたってことかもしれません。

 

せっかく両耳が通じて気持ち良かったけれど、

わたしは体に合わせることを決めました。

 

そして再び、片耳が塞がってゆきました。

体を正しい位置に戻していかないと、

耳だけで済まなくなりそうって感じたからです。

 

その後、他のお店にマッサージや整体をお願いしたり、

機会さえあれば体をほぐすことを続けました。

でも、なかなか股関節の後ろ側で、しかもかなり奥のほうのコリなんて

施術者に気付いて頂けません。

 

よそでお願いするときは、わたしなりに自分をチェックする時間となり、

帰宅後に自分で施術しなおして調整を続けてきました。

 

そして今。

体のほうもまっすぐに、

両耳も開通に、

同時に成り立っています。

 

塞がりMAXが100だとしたら、今は3くらい。

病院では完治と言われています。

2ヶ月かかりました。

 

切らないほうがいいよって言ってくれたことも、

丁寧に対応してくれたお医者様に感謝でいっぱい。

 

塞がりMAXの頃に、抗生物質を抜くための方法を教えてくれた

体ワークのホシコさんにも感謝でいっぱい。

 

わたしの股関節の奥から、

塊を見つけてくれた友人にも感謝でいっぱい。

 

何も言わないけれど、

裏でごそごそパワーを送ってくれた友人にもありがとう。

 

素直な今の気持ち、ちゃんと、恩返ししたい。

 

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この写真は、昨年12月30日に自分で撮った写真です。

 

この時はまだ、片方の耳が不便な状態でしたが、、、

だからどうした、わたしは本宮山に行く!と言って、歩いた時のもの。

登り納めも大切なケジメ。

 

ただ、先述したように、

わたしの全身は、片方の耳をサポートしている状態だったと思うので、

まっすぐではなかったはず、

 

そんな状態で延々と登り続けたためか、

雪のせいもありますが、このときは、

今までに味わったことのない筋肉痛が翌日から続きました(笑)

 

久しぶりの嬉しい筋肉痛でした。。。♪

 

耳の回復のおかげで、いろんな気付きがありました。

今回の体験は、今後にしっかりと役立ててゆきますね!

 

いつもありがとうございます。