家電品や日用品に向けられる2歳児の半端ない情熱。

先日の北海道でのヒトコマです。

 

お客様からのメールに返信しなければいけなかったので、

iPhoneをテーブルの上に置きました。

 

ちゃんと書かなければいけないことがいくつかあったため、

長文の時は、画面を触わる操作が好きじゃないので、

キーボードも一緒に出しました。

 

すると・・・!

 

現在、魔の2歳児になったばかりの姪が、

それまで遊んでいたすべての遊びを放り投げて、

すごい勢いでテーブルの上に飛び込んできました!!

 

ぬぉぉぉぉー!

ちょっと待った!!!!!

 

はい。

しっかりとその手前で待っててくれたのですけれど。。。

 

f:id:vivayumiko:20180212085144j:plain

 

まるでワンコのように、

両手をしっかり揃えて、

いつでも動ける状態でございます。

 

はー。

可愛いけど、邪魔なのよ。

この時のわたしは、こうやって見張られながら仕事してたのでした。

 

赤ちゃんとか、子どもって、

リモコンとか、スマホとか、それはそれは半端ない情熱を示しますよね。

 

外で他の赤ちゃんと会ってても思いますが、

例えば電池を抜いたスマホなんて、まるで興味を示しません。

電池が抜かれている事を見抜く能力も、どこで覚えたのでしょうね。

当然、おもちゃのスマホなんて何の役にも立たず。

 

姪も同じ。

おもちゃは要らないけれど、

大人が大切に扱っているものは自分もちゃんとそれを確認したがります。

そうやって、自分の世界を広げているんでしょうね。

赤ちゃんこそ、子どもだましじゃなくて、オモチャじゃなくて、

本物に触れておくことが大事なのかなって姪を見ていて思いました。

 

食事中も、お皿をヒックリ返さないように、

姪も早い段階から、食事中は他の家族と同じ食器を使うようにしました。

何も言わなくても、お皿をひっくり返すことはなくなりました。ピタリと。

わたしたち姉妹も、子供用食器を使わずに育ててもらいましたが、

こういうこともさりげなく大切なことなのかもしれません。

 

実家では、オモチャを何ひとつ与えてないんですけど、

姪が退屈しているのは見たことがありません。

 

この時期の子どもって、オモチャよりも、

電気のコードとか、リモコンとか、引き出しを開けるとか、

異常すぎるほどの情熱です。

オモチャなんて、かすんでしまいますよねぇ・・。

 

戸棚の扉を開けて、中身を確認することが好きなことがわかったので、

その中に日替わりで色々物を入れておいたら、こちらもだいぶラクになりました。

 

それであっても、

iPhoneを登場させると、

どんなに楽しいことをしてても、iPhoneに一直線に飛び込んで来るわけです。

 

f:id:vivayumiko:20180212090350j:plain

 

そんなわけで、わたしも。

待っててねと言った以上は待っててもらっていたので、

お客様への対応を終えた後は、姪のためにiPhoneを解放しました。

 

初めてのキーボード。

 

文章を打った後は、エンターキーを押すんだよ。

文章を打った後は、エンターキーを押すんだよ。

文章を打った後は、エンターキーを押すんだよ。

 

3回、ゆっくりと、姪の顔を見て繰り返しながら、

実際に、エンターキーを押すとこうなるよって画面も姪に見せてみました。

 

姪は英語ですが、わたしは日本語。

言葉としては通じてないかもしれませんが、

伝えたいことは伝わったような感触を覚えました。

 

適当に文字を打ってるのかと思ったら、

ちゃんと!エンターキーを押すんですね\(◎o◎)/

 

姪が初めて打った文字はこちら。

こういうのもちゃんと保存するあたり、

わたしも相当な叔母バカです。

 

f:id:vivayumiko:20180212091629j:plain

 

もう少し大きくなったら、富士山を一緒に歩くのが楽しみです。

富士宮5合目から宝永火口までのトラバースは、

地元の小学生が遠足でよく訪れていますから、

お天気のいい時に、姪にもあの壮大な世界を体験させてあげたい。

 

でもやはり、標高の高い場所だから、

嫌がるようなら無理強いは出来ません。

 

今のところ、山は高ければ高いほど喜ぶようですので、

そのままどうか大きくなってね。