セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

呼吸法のお話。

どーーーしても、腑に落ちず、

ずっと考えていたことがあったんですけれども。

 

その謎が、友人が持ってきてくれた本の中に答えがあって、

なんなのでしょう、

このタイミング、

神がかってるし、

本との出会いも、人と一緒で霊的だなぁと実感しました!

 

この本、、

 

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呼吸量を減らすだけで、疲れない体を作る方法が

書かれてある本なのです。

 

読んでいくと、思い当たることや共感出来ることがたくさんありました。

富士山で過ごしている時のわたしの状態と一致してることも多々あり、

読み進めるごとに、そうだよそうだよって、腑に落ちた!

 

どうしてヨギーニは短命なんだろうって前から思っていたんですけど、

それも呼吸量によるものなのかなぁ。

 

富士山を歩いてる時のわたしは、

実は一番きついと感じているのは5合目付近でして、

その後は、上へ行くごとに、実はとても元気になっています。

山頂では、酸素の少なさを感じますが、

8合目を超えて、9.5合目あたりを歩いてる時のわたしは、

一緒に歩いてるトレーナーもいつもびっくりしていますが、

とても元気になってしまうのです。

 

それだけじゃなく、肌もつるつるになり、

体も軽くなっていく。

 

高所順応している状態の肺は、

酸素を取り込むパワーが大きくなっているんですね。

少ない酸素だから、体がそのように変わるんだと思います。

 

でも、酸素量は決して多くないし、高所にいる限り増えるわけではなく。

 

実際には、とても少ない酸素量で、深呼吸を繰り返してる状態になります。

 

酸素をたくさん吸い込むのではなく、

少ない酸素量で、深呼吸状態なのです。

 

その状態に至るまでに、酸素の少なさをいったん味わい、

無理のないペースで、順応させていく段階ひとつひとつが、

この本に乗っているエクササイズに共通してることもとても多くて、

感動しました。

 

実は、ずっと腑に落ちたなかったことというのは、

この本とは真逆の形になりますが、

某所で呼吸法のワークショップに参加したんです。

酸素をたくさん吸い込むんです。

とても面白かったし、すごくすっきりしたんですけれど、

その3日後に個人セッションも受けまして、、

これがハードだったかなぁと思っていてね。

 

っていうのは。

個人セッション終了後、体がとても冷え切っていたのと。

そのまま平熱が何日かかけてじわりじわりと下がっていき、

まもなくして免疫低下症状が現れて、

その状態が数日続いたあと、とどめに風邪を引いたのでした。

 

確かに、酸素が入ることで

体内の老廃物を燃やすことが出来るので、

酸素って大事だと思うんです。

 

そのときに、

大量の活性酸素を生み出してしまったのではないかと感じています。

 

活性酸素を大量に出してしまった経験が過去にあるので、

似たような症状だったので。

 

深い呼吸は体に良いものだと思うんですけど、

その酸素量は個人差があると思ったんですね。

 

だけど、これは自分の体感によるもので、

どう説明していいかわからなかったし、

調べていても、酸素が体に良いっていう情報ばかりで。

 

わたしも酸素は体に良いと思っているし、

元気になりたくて、呼吸法を学びたくて行ったけど。

 

それで、なんとなく、

水や熱と同じように、

必要な水分量がみんな違うのと同じように、

必要な酸素量もきっとみんな違うんじゃないかとか、

カロリー摂取し過ぎても毒だし、

栄養だって摂り過ぎたら毒だし、

ミネラル過剰も毒だし、

それと同じくらいに酸素過剰も毒じゃないか?なんて、

ぼんやりと思っていたところに、

 

友人が持ってきてくれた本の帯に、

深呼吸は体に悪い!なんて書かれてあったものだから、

もー笑っちゃったわけです。

神様はいつも見ているって思いました。

 

その夜からすぐに読みました。

 

トップアスリートも実践してる内容です。

自分の酸素量を測定する方法も書かれてあったし、

誰でも出来るし、役に立つお話もいっぱいあったので、

これは施術ルームに置いておくので、

ご興味ある方は手にとってみてください☆

 

誤解のないように伝えておきたいですが、

深い呼吸はとても良いものです。

それに酸素を吸うと、頭すっきりしますしね。

気分も良くなる。

 

ただ、酸素量が多ければ良いかっていうと話は別。

 

栄養のバランスと同じように、

体内にある二酸化炭素とのバランス(個人によって違う)が大事なので、

興味ある方は読んでみてください☆

 

体質の違いを勉強されたお客様はご存じでしょうけど、

肺の大きなタイプの方と、小さなタイプの方では、

呼吸の仕方も違いますし。

 

色々と一致して、腑に落ちて、すっきりです。

 

自分に合う酸素量から、少しずつ深めていきたいと思いました。

 

基本的なことはこれからも続けていきたいと思ってますが、

余計なことはせずに、シンプルが一番です☆

 

(^_^)

 

本を持ってきてくれた友人Yさん、いつもありがとうー!!!!