セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

アレルギー性角膜炎からの脱出。

2011年3月にデビューした花粉症も、

年々ラクになっていきましたが、

今年は全然なんともなくて・・

 

それでもこの時期、

決して綺麗な空気ではありませんから、

念のためにマスクをして外出しますが、

途中でマスクが邪魔になってしまうくらいです。

 

ただ、PM2.5の数値が高い時や、

黄砂が飛んでます的な時は、目が痒い時もあるのですが、

花粉そのものにはほとんど反応しなくなっています。

 

花粉症がどれだけ辛いものかを味わえたことは、

わたしにとっては貴重な経験だったと思ってます。

 

花粉症といっても、鼻水やクシャミとは無縁でした。

わたしの場合は、花粉が引き金となって、

アレルギー性角膜炎を発症していました。

 

目がドロドロに融けていくやつです。

 

出来るだけ薬は使わずに、

アロマや漢方などで対応したかったけれど、

症状は鼻ではなかったので、

花粉に良いと言われているものは、どれも当てはまらず。

 

アレルギー性角膜炎って本当に恐ろしい症状です。

 

(検索していただくと

生々しく気持ち悪い画像が出てきますので、ご注意ください。)

 

なんとしてでも治さなくては!と思ってましたし、

これのおかげで、またひとつ賢くなれたと思っています。

 

今ほとんど症状が出なくなって思うのは、、、

やはり、このブログで何度も書いてきてますが、

水を替えたことが一番大きい感じがしてます。

 

いわゆる「良い水」と言われてるものを、全部止めました。

浄水器も、これまでいくつ買ったかわからないけれど、

結局、今は、何ひとつ使っていないのです。

 

行き着いたのは水道水。

塩素は抜いて使用しますが、水道の水が本当に一番いい。

 

お客様が、うちで白湯を飲むとき、

すごく美味しいっておかわりまでして頂く時もあるんですが、

水道水ですよって言うと、ええええええ!!!ってビックリされるほど、

浄水器を設置されてる方のほうが多いんですね。

わたしもそうでしたから、その驚きもとてもよくわかるんですけれども。

 

そういえば、

山小屋では、天水と言って、

飲用以外では雨を溜めた水を使わせて頂いてました。

歯磨きや手洗いなどにね。

ちゅるちゅるちゅるって、ほそーーーーく出るようになっていて、

ドバドバとは使えない。

食器類も、水洗いはほんの少しにして、あとはエタノールで消毒です。

そういう環境で鍛えて頂いたのも、本当にありがたいです。

水道水がどれだけ安心して使えるものなのかが、よくわかったから。

 

 

あとは、、、

わたしは水のことをとても好きなので、

世界各地の水を取り寄せては飲んだりしてたんです。

軟水もあれば、硬水もあり、ミネラルバランスも水によって様々。

そこでわかったのは、ミネラルが多ければいいってもんじゃないってこと。

 

自分に合うミネラル量ってそれぞれあります。

水道水でお米を研ぐと、お米の栄養が半分以上流れてしまいます、

って言う人がいらっしゃるんですけど、 

半分の栄養量になったお米のほうがわたしにはちょうどいいと感じたのも事実。

栄養って濃ければいいってもんじゃないんですよね。

栄養濃すぎて、内臓を疲れさせてるケースもあるから。

 

 

あとは、、、

その昔は、毎日2時間(朝1時間、夜1時間)のペースで、

ヨガなどカラダに良いことをずーーーーーっと続けていたんですけれども。

今は、そういうペースは保っていなくて、

どちらかというとズボラ系。

きょうは足裏を10分だけマッサージしよう~とか、

明日はがっつりウォーキングに出るから、きょうは筋トレ5分だけ~とか、

やや適当にしました。

この適当さが、わたしには良かった。

それ以外の時間で、もっといろんなことに時間を使えるようになったから。

 

 

あとは、、、

野菜の摂取量を減らしたこと。

お肉の摂取量を増やしたこと。

炭水化物の摂取の仕方を変えたこと。

 

シャンプーは出来るだけ、美容栄養のなさそうなものを選ぶなど(笑)

 

 

 

こんな感じで・・・

 

アレルギー性角膜炎を起こさないために、

自分で治すと決めて取り組んできたことは他にも色々ありますが、

全体とおして、以前よりもズボラで簡単になっています。

そしてそのほうが、カラダも快適。

 

 

わたしの周囲には、不思議な能力を持つ方々が集まりやすいのですが、

わたしがアレルギー性角膜炎真っ最中だった頃、

わたしのひどい状態を見て、このように仰ってくださった方がいます。

 

「それ、体験させられているから。

あなたは必ずそれを治せるようになるし、

その知恵で、いろんな人が勝手に救われていくから。」

 

そんなふうに言われても、

そんなお役目、こちらから辞退したかったですけど、

いま振り返ってみると、

やはりその通りになっているというか、

いまお越し頂いてるお客様にもそうですが、

自分が体験してきたことで、役に立ったことが、

全部、施術に生きている・・・

 

無駄なことは何ひとつないんですよね。

 

自分のカラダは自分で治すと覚悟決めてるお客様にも

月イチで施術を受けに来て頂いてますが、

情報が多すぎて、お誘いも多すぎると、

だんだんわからなくなってきて治りにくくなってしまうので、

いったんすべての情報を遮断することをオススメしています。

 

残るのは、自分だけ。

どこかで治療を受けるにしても、任せっきりにしないで、

自分にはどんな治療がちょうどよく感じるのかしっかり味わっていく。

自分からスタートしないと治らないものってあると思います。

 

今の時代、いろんなものが噴出しているから、

アレルギーも、どこで何がヒットして大当たりするのかわかりません。

でも、何度もこれを味わっていくと、

アレルギーが出るかも?という段階で察知出来るようになり、

何が危険になっているのか、自分で自分をスキャンし始めるようになります。

 

まったくそういうことが間に合わないスピードのこともあるでしょう。

だったら、すぐに助けを呼ぶなど判断も出来ます。

 

アレルギー症状の恐ろしさと、

放置しておくことでどうなってしまうのか、

この7年の体験によって、ずいぶん学ばせてもらったと思っています。

 

あの地獄は味わいたくないものですが、

辛さがわかるようになった分だけ、優しくなれる。

この心境を味わってることが不思議ですし、感謝でいっぱいになります。

 

いろんな人を見て思ってました。

思いやりのない言葉かけもあるんです。

アレルギーで苦しんでいる人に対して、

断食しなよ、とか、

腸を綺麗にしたほうがいいよとか、

せっせと色々提案される人もいらっしゃるんですけどね。

体質改善はもちろん大切なことですよね。

でも、今のタイミングでそれはないよって。

今は苦しくて仕方ないのだから、

まずは対処法でもなんでも、

ラクな状態になってからじゃないと何も考えられないですよねぇ( ´-`)

 

 

とにかく、無事に春を過ごせていることに感謝です。

 

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