セラピールームすずきBlog

小さなサロンオーナー鈴木ゆみこの日記。心身の調和は人生を豊かにする。

両親への足モミをサポート。

GW前半は富士山へ。

GW後半は北海道へ帰省していまして、

さきほど蒲郡に戻ってきました。

 

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今回の帰省の目的は、両親へのボディケアでした。

もちろん、嫌がるようなら無理はしませんが、

わたしが出来ることで両親のためになることがあるなら、

それが足モミであるなら、

何も伝えずにこのまま過ごしていたら悔いが残りそうだったので。

 

今年の2月、

祖母が旅立った時、

色々考えさせられたことが沢山あったので。

 

わたしは早くから家を出てるし、

離婚しても戻らなかったし、帰っておいでとも言われませんでした。

(言われても戻るつもりはありませんでしたが。)

 

両親が一番安心するのは、

わたしがちゃんと生きていく道を作っていけてるかどうか、なんです。

 

そのわりに、うちの仕事場には一度も来たことないんですけどね。

 

両親は、わたしが足モミを続けて20年過ぎても、

それがどんなものかを興味示してくれることもあまりなかったんです。

 

これまで何度か、足モミしてあげるよ!と伝えても、

「わたしたちは元気だから大丈夫、

せっかく帰省してるんだから、少しゆっくりしてなさい。」と、

全然施術を受けてくれませんでした。

 

わたしの中では、

「今こんなふうに仕事してるんだよ!」と伝えたかったのですが、

両親は両親で、興味なさげな振る舞いも含めて、

すべて、わたしへの気遣いだったのでしょう。

 

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でも先日、

父が病院の検査であまり数値が良くなかった部分があり、、、

そのことをあとから知ったわたしは、心配になり、

足モミに使えるようにマッサージ棒と、足モミ本を一冊と、

それからマッサージオイルをひとつ用意して、宅急便で送ってみたんです。

 

案の定、父は本をパラパラとめくった程度で、

「痛そうだね」の一言で、そのまま放置したそうです。

 

ところが母は違いました。

わたしのお話を時々聞いてくれてたせいもあるかもしれませんが、

本に書かれてある内容の意味が、とてもよくわかる、とのこと。

 

たとえば、痛み止めのお薬に関して。

お薬で血液の流れを止めるから痛みも止まるのであって、

決して痛いところが治ってるわけではないという理解。

 

血液の流れを止めてしまうからこそ、

そこと関連してる部位に、二次災害が広がってゆく。

痛みが止まっている間に、じわりじわりと。

 

流れるものの流れは、止めちゃいけないんですよね。

血液は流れてこそ生きてますから。

 

じゃ、薬が駄目とかいうことではなく、

薬を必要とする症状を抱えているのなら、

それによるカラダへの負担を少しでも和らげることが出来るかどうかは、

こちらの血流次第。

 

足モミでそれを少しでもサポート出来るならと思ったので

本と道具を送ってみたのです。が、

 

わたしは、遠慮する人に対しては追いかけない主義ですし、

施術も、相手の同意がないと一切しません。

 

今回の帰省も、父に足モミを提案してみたけれど、

やはり遠慮されたので、そのまま放置していました。

 

こういうのって、放置するほうも忍耐ですよね。

心配だから余計にね。

 

そこで、放置している間は、

母が足モミ本を読んだ感想をわたしに話してくれていたので、

施術でのエピソードを含め、母と会話を繰り広げていました。

・・・・父の耳にも聞こえるように工夫もしました(笑)

 

そう。

放置してても工夫は大事!

一歩でも、こちらはこちらで前に進まないと。

 

すると、父がポツリとわたしに話しかけてきました。

最近、足がしびれるんだよね、、、と。

 

父の足を初めて見ました。

カラダの中で、どこがどうなっているのか、

足からビシビシと伝わってきました。

でも父は超痛がりですし、

病院でも注射を打つナースと何度も喧嘩の伝説を残しています。

父のプライドも傷つけたくなかったので、

超~~~優しく優しく触れるよう心がけました。

 

足を観てると、ここ、もっと柔らかくなると、

もっとラクなんだろうなぁと感じるところが沢山あったのですが、

こちらの気持ちで引きずり回すことはNG。

 

ずっとそばに居られるわけじゃないし、

毎日サポート出来ることではないし。

 

優先すべきは、父にも母にも、

足モミ習慣がつくといいなぁって思っていたので、

あれもこれものうち、1個だけを確実にケア出来る形にし、

残りはほどほどにして、とても短い時間でしたが、

両足の施術を終えました。

 

翌日、父はしびれが消えているってとても喜んでくれました!

 

しびれの原因は肝臓を怪しんでいたわたしは、

ふだん飲んでいるものや、食べているものを、

少しばかりの提案も残してきました。

でもこれも、、、、ほんの少しだけにしました。

大事なのは、続けられることであって、

最初の時点で無理になってしまうと、あとが続かないからです。

 

今まであまり親孝行らしいことしてこなかったので、

今回の帰省は、わたしにとってもありがたい3日間となりました。

 

何事もタイミングがあるのかもしれませんが、

両親の足モミサポートが始まると同時に、

足モミレッスンの参加希望がまた増えてきました。

 

おかげさまです。

少しずつ対応してゆきます。

 

いつもありがとうございます☆

 

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