霊能者の預言と代々続く流れを、ひっくり返した母パワー。

自分の運命は自分で決めるってことで。

 

うちの母、結婚する頃に、

ある霊能者さんからこんなこと言われていたんです。

 

「旦那様になる方は、37歳までの人生ですね。

これはずっと代々続いている流れですね。」

 

確かに、代々続いていました。

父の家系は、40歳以上を生きた男性がひとりもいなかったのです。

 

この言葉を聞いた時、うちの母は何を感じたのかというと、

「車の運転をするなら、37歳を超えてからにしていただこう。」と

感じたのだそうです。

 

通勤のときに、車がないのは不便かもしれません。

でも、バスもあるし、徒歩も出来るし、

車を運転しないのなら、それ以外の方法を選べばいいだけのこと。

 

幼い頃のわたしは、いつも不思議でした。

「お友達の家では、みんなお父さんが車を持っているのに、

どうしてうちには車がないんだろう?」

 

母は何も言いませんでした。

 

このことを知ったのは、だいぶ後になってからだったので。

 

さて、父ですが、

現在、70代超えています。

四捨五入すると80代です。

 

今は車の運転もしています。

 

そして、わたしの大切な弟も、

40代を超えることが出来ています。

 

父の家系に代々続いていた流れは、

車の運転をするなら37歳を超えてからにしてねという、

母の提案ひとつで、あっさりと止めることが出来たのでした。

 

カラダの遺伝もあれば、霊的な遺伝もあると思います。

 

ずっと続いていることだから、これからも続くのか、

それとも、

ずっと続いているからこそ、流れを変える生き方を選ぶのか。

 

いま生きている自分の代にかかっているんだなってすごく思います。

 

なぜ、このことをブログに書こうと思ったのかというと、

先日、個人レッスンを受講しにいらっしゃったお客様と、

このようなお話になったから。

 

ある方に言われた、ある言葉が、

そのお客様の意識の奥にこびりついていたのでした。

 

霊能者という職業を持つ人に限らないことですが、

信頼している人の言葉って、それだけ影響が大きいんですよね。

 

言葉の影響って、本当に大きい。

 

死んだふりしているうちに本当に死んでしまうタヌキのように、

意識の中に入ったものは、

こちらの事情とは関係なく、体内では真実になってしまいます。

 

霊媒や占いを否定してるわけじゃないんです。

わたしも必要な時は、アドバイスを求めていくから。

 

ただし、

言葉のまんまを受け取って、言葉のまんまを生きてしまうのは

もったいないことかもしれません。

アドバイスをありがたく受け取りながらも、

言葉を受け取った時の自分は何を感じたか?に対して、

忠実に行動してみることも大事。

それによって運命って変わっていくのではないかと。

 

母にとって、それは、

「車の運転は37歳を超えてからにしてもらおう。」でした。

 

その提案を、素直に受け入れた父もすごいなと思ってます。

 

普通なら、

人の寿命を勝手に決めるな!って怒ってもいいでしょうに。

 

問題を解決していくことにおいて、

母は霊感の強い人。

 

わたしもその血を引いていることを忘れずにいようと思いました。

 

エドガーケイシーのリーディングにも

こんな言葉があります。

 

「あなたの運命は、

あなたが自らの理想に対して何を為すかにかかる。」

 

f:id:vivayumiko:20180511163146j:plain