セラピールームすずきBlog

愛知県蒲郡市で活動中。小さなサロンオーナーのブログです。心身の調和は人生を豊かにする。

宝永火口散策。

友人ふみちゃんが来てくれたので、

富士山の宝永火口散策をしてきました!

 

全国的に雨予報だったのに、

こんなにくっきりと富士山が現れていたので、午前中だけが勝負でした。

昼までに下山をしようという計画で、いざ出発!

 

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富士山表口5合目で、高度順応させてる間、

「パンがパンパン」とか言いながら、ダンスを踊るワタクシ。

 

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2人で歩く予定だったから、レンタカーを借りてここまで来たけど、

突然のサプライズがありました!

 

なんと、いつも富士山指導してくれてるトレーナーから、

「これからそっちに向かいます。」という連絡が入り、

 

時間やルートを細かく伝えていたけれど、

ノロノロと移動していたわたしたちに追いついてくれて、

3人で歩けることになったという心強い幸運にも恵まれました!

 

決してベストなコンディションとは言えない時の一番の不安は、

疲労や、高所による負担などで、

「自分の足で歩けなくなってしまうこと」なので、

信頼している人の存在があるだけで、本当に心強いのです。

 

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樹林地帯を抜けた後、

目の前に、宝永山が美しい姿を見せてくれました。

 

ちょうど正面に宝永山、

左側に富士山頂上が見える位置で、

わたしのお気に入りスポットでもあります。

 

ここでの、ふみちゃんの反応が超絶面白すぎました。

 

ふみ「何コレ、本物なの?!」

 

ゆみ「はぃ???」

 

ふみ「なんか合成写真みたい。」

 

ゆみ「確かに、現実の生活の中では見ることのない風景だけどさ!www」

 

目の前に、すぐそこに、美しく壮大な宝永山。。。

合成写真って言った人は、わたしの人生の中で初めてですから!(笑)

 

合成写真って言いながら、

自分で言ってて自分でウケてるふみちゃんの姿のほうが面白すぎました。

 

オッケー、ふみちゃん、

素敵な合成写真を撮ってあげるよ、最高の笑顔で、どうだこの写真!

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「なんかさ、スターウォーズのロケとかしてそうだよね、ここ。」

ガハハハ。

 

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「ここ、本物なの???

スタジオセットちゃうん?!」

 

ガハハハ。

 

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変人ふみちゃん節は、写真じゃなくて動画にすれば良かった。

 

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本当に、スターウォーズの世界、なるほどそうかもねぇ。

強い光が、平らに入ってきてたので、

大きな円盤の一部かしら。とか言いながら、またみんなで笑う。

 

雲がどれだけ移動してても、

ずっとこの光は、ここに居ましたので。

 

地上からは見えないものが、ここからは見えるので、

空を見てるのも楽しいのです。

 

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いよいよ火口の中に降りていきます。

 

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真ん中の赤い点が、わたしとふみちゃんです。

 

宝永火口には、第一火口と第二火口と第三火口があり、

御殿場口から入って、三辻経由で、

第三火口側から順番に登ってくるのも楽しいルートなんです。

今回は、富士宮口から入って、第一火口のみ。

 

全体写真で見ると、この穴の中です。

 

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雨雲に追いつかれないように、

宝永山の頂上まで行けたら行きたかったけど、

間に合わなそうな気配を感じつつ、

行けるところまで行こう。

 

午前中だけでも、晴れてくれたことはとにかく奇跡!

 

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珍しくわたしは、厚着をして歩いていました。

夏物パーカーを着て、その上にフリースを着て、

その上にダウンジャケットを着て歩いてました。

この後、さらにレインジャケットを着ました。

それでも汗はひとつも出ないほど、富士山の中は寒かったです。

 

気温は確かに一桁でしたが、

自分の筋肉や脳の中に、必要な水分量が満たされてないことを感じてました。

 

水を飲まないと、ますます寒くなるな。。。という感覚。

5合目で高度調整している時から感じていたのですが、

血液中の水分が、どんどん外に抜けていく感覚があったんです。

 

だけど、水を飲んでも満たされなかったので、

このときは、持参した水溶性マグネシウムを一口だけ飲みました。

これで生き返りました。ものすごく効きました。

(富士山に行くときはマグネシウムを必ず持参しています。)

 

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血液中の水分がどんどん外に抜けていく感覚は、

今年の春を迎える頃から、地上で日常でも感じていたことでした。

 

乾燥が半端ないね。

 

冷え方がいつもと違うね。

 

って、お客様とも話していたところで、

ホッカイロやコタツなどで暖をとるのではなく、

水気のある温かさのもの、つまり、お湯とか、湯気の出る暖房とかにしてねと

伝えていたんです。

 

自分のカラダだけじゃなくて、

自分のカラダを包む空気にも水を与えてあげてね、と。

 

地上でこれだけ乾いていくんだから、

山ではどれだけ水分が失われてしまうのだろうと思ってましたが、

今年初めての標高2600の世界は、

今まで味わったことのない乾燥を感じました。

雨雲が近くにあったにもかかわらず!!!

 

明らかに異常気象だと思います。

 

この空気にカラダを順応させるためには、

これから高所に行くときには、

水分摂取は前日からだけじゃなくて、

もっと前から調整しておきたいと感じました。

 

今までと同じ対応では間に合わない部分もありそうな気配を感じました。

 

カラダの中でどんな状態になっているのか、

水分と熱のバランスを瞬時に感じ取るのは、

わたしの特技中の特技。。。こんなふうに生かされる。

教えてくれたカラダに、ありがとうしか出てきませんでした。

 

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いよいよ、ガスが目の前にドーン。

こんなに濃いのがやってくると、1メートル先も見えなくなってしまいます。

下山開始を決定。

 

ところが・・・♪

 

下山を開始したとたん、ガスが、くっきりと晴れてくれて、

「帰り道はこっちよ!」と、まるで誰かが示してくれてるかのような

不思議現象が続きました。

 

雨よけのために、カメラは片付けてしまったので、

このときの写真が一枚もないのですが、

神様が手を差し伸べてくれたような不思議な気持ちに包まれました。

 

富士山本宮に立ち寄って、御霊水を頂いて帰ってきました。

 

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夏の登頂が楽しみな一日となりました。

 

と同時に、地上でも激しい気温差は、

山ではもっと厳しくなっていることを実感しました。

 

ただ、山では、自覚症状が少なくなってしまうミステリーがあります。

冷えていても寒くないとか、

水分不足していても水が飲みたいと思わないとか、普通にあるので、

気付いてるかどうかがかなり重要になりそうです。

今回の雨の富士山の乾燥具合で、すごくそれを感じました。

十分に気を付けていきたいです。

 

今回は、本当にありがとうございました!!!

 

ふみちゃんも記事にしてくれてました。

リンクしておきます(^^)/