足モミ生徒さんから近況を頂いて。

ずっと以前に、足モミを指導した生徒さんが、

一年前に場所を借りて小さなサロンを開業しました。

 

その後どうしてるかなって気になっていたところへ、

近況報告を頂いて、

 

リピーターさんがほとんどらしく、

とても喜んで頂いてるらしく、

お客様に育ててもらってることの意味がわかるようになってきたとのこと。

元気そうで、わたしも安心しました(*^_^*)

 

わたしは、足モミを教えても、体質の違いのことを教えても、

どこからどこまで教えたら良いのかみんな違うし、

レッスン内容も、そのときの受講する生徒さんによって変わるので、

細かいカリキュラムは、実は作っていない。

 

また、協会や認定資格も作ってないので、

卒業生さんとは、先生と生徒というよりは、

足モミで深まった仲間という感覚があります。

 

わたしのことを師匠と呼んじゃ駄目だと思うし、

師匠がいると、師匠以上のことが出来なくなってしまうでしょう。

何か良い発想があっても、

そのために、また新たな資格取らなきゃとか言ってるうちに

アイディアの鮮度はどんどん落ちてしまいますから。

チャンスは保存出来るものではないので、

行動に移すタイミングを見逃さずに、どんどん自由にやってほしいと思ってます。

 

ってことで、一生勉強だし、

終わりのない学びだから、

必要なことは、それぞれ自分で見つけて、自分で学んでいかないとって思うし。

 

足モミの専門なので、背中のことはわかりません~ではないし、

足モミの専門なので、習字もソロバンも関係ありません~でもないです。

 

例えば、

富士山と足モミは関係なくても、

足モミ師としてキャリアを積んできた経験が、

なぜか富士登山で生かすことが可能な隙間を見つけてしまうことがあります。

 

例えば、

曼陀羅の色塗りと足モミは関係なくても、

足モミ師としてキャリアを積んできた経験が、

なぜか曼陀羅の色塗りの中で足モミに通じる隙間を見つけてしまうことがあります。

 

本質を見て取りくんでいると、

こういう発見ってめずらしいことではなくて。

 

自分の専門(わたしの場合は足モミです)が人生そのものになってしまうと、

表面的な活動内容や分野がどんなに変わっても、

足モミ師としての視点や思考が、その活動の中に溶け込んでしまうんです。

 

そうなったらもう誰にも真似のできないものになる。

溶け込んでしまってるのですから、

どんなに真似しようと思っても、真似出来ません。

 

もし、わたしが協会制度を作っていたら、

こういう溶け込みが出来るような足モミを教えることは

無理だったでしょう。

 

もし、決まったカリキュラムを用意していたら、

「習ってないことは出来ません。」っていう人を生み出すだけのスクールになり、

おもしろくもなんともなかったでしょう。

 

習ってないことでも対応出来るように組み立てていく考え方は、

一瞬で出来る人もいれば、

なかなか出来ない人もいます。

 

これは授業で学ぶものでもなければ、練習が必要なことでもないけど、

出来る人は出来るし、出来ない人は出来ない。

 

ビジネスとしてサービスを提供する側として、

そういう人たちに対して、

初心者向け、プロ向け、というふうに、

カリキュラムをわけるほうが、どんどんお金になるかもしれませんが、

 

わたし自身、なぜそれをしなかったかというと、

そうやって拡大することで、どんな人たちが集まるのかを想像したら、

そういう人たちとお付き合いしていて楽しくない自分が想像ついたからなんです。

 

自分でどんどん気づいて、

自分でどんどん学びを深めて、

自分でどんどん自由に発展してる人とお付き合いしたいと思ったから。

 

というわけで・・

生徒さんからのご要望があれば、個人レッスンもずっと続けていますが、

受講したい時にいつでも受講出来るように、その都度、単発にしています。

一回の受講だけで、その後は必要なければそれで終わりに出来るし、

何度も何度も受講することで覚えていくのなら

何度も受講すれば良いわけで。

 

ふっと思い出したかのように、過去の生徒さんが来てくれることもあります。

何年もかかったけど、今やっとわかったことがあるのでー!と言ってね。

思い出して頂けると、わたしもやっぱり嬉しくて。

いつでも大歓迎なんですよ。大切な仲間として。

 

こればっかりは、

人によって、同じテーマでも学びたい深さは変わるし、

気づきのタイミングも違うから、

まぁそんなわけで、長々と書いてしまいましたが、

こっちでカリキュラムを決めてしまう理由がないんです。

 

久しぶりに、かつての生徒さんの近況を聞かせて頂いて、

わたしも元気とパワーを頂きました!

ありがとうございました!

 

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