須走ルートを歩いてきました。

この写真は、

富士山の須走ルート6合目で、

中華丼をオーダーした時のわたしです。

 

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気象の変化や、体調の変化に合わせていくうちに

気付いたことを取り入れているのですが、

この中華丼もその一つ。

 

富士登山中の水分不足を防ぐためには、

水分補給以上に、ごはん!!!! 大事なんですよ。

 

高度が上がっていくにつれて、息を吐いているだけで、

体内から水がどんどん減ってしまうので。

だけど、ごはんはしばらくの間、体内で維持され、働いてくれてますので。

 

登山中、お菓子はほとんど食べません。

行動食も、おにぎりが多いです。

おにぎりを、一口、二口、噛んで、またポケットに収納し、

また欲しくなったら、一口、二口、という感じで。

 

須走ルートでは、おにぎりをゲット出来なかったので、

中華丼にしたんです。

 

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この日にはいていたタイツは、

3年ぶりくらいに着用した、昔なつかし紫色のタイツです。

 

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でも、失敗でした☆

むかし何度も履いてきたせいか、UV効果が薄まってる気がしました。

太陽の光が刺さってきて、足の皮膚が痛かったのです。

 

こんなことなら、今年買ったやつを持ってくれば良かったのに、

紫色を着たい気分だったんですよ( ´-`)

 

赤いパーカーは、太陽の光を通さないので大丈夫でしたが、

タイツを履いてる部分は、太陽がグサグサに刺さってくるのを感じていたので、

7合目からは短パンをやめて、違うものに履き替えました。

 

登山ウェアって、すごく丈夫だけど、

見た目は汚れてなくても、古くなったら気を付けようと思いました。

樹林地帯ならともかく、遮るものがない場所を歩く時には特に。

 

太陽はジリジリと痛いんですけどね・・・

風は、ぴゅーぴゅーと冷たいんです。

 

だから、決して暑いわけじゃないんです。

 

だから、帽子は冬用を着用してました。

 

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帽子の上に、さらに帽子を。

お天気や風にもよりますが、

これくらいしてないと、風が冷たくて大変なのです。

 

でも、晴れてるから、

太陽の光はジリジリと痛い。

 

暑さと寒さの同時対策。

モンベルのクリマプラスメッシュに今回も助けられました。

これ、暑ければ素肌の上にそのまま着れるし、

汗が中に閉じこもることがなく、

外の風を防いでくれるので、カラダが楽なんです。

とても気に入ってしまい、色違いで同じものを2着持っています。

 

こういうことも、場数の中で得てきたこと・・

衣類との相性も、観察しながら、歩いています。

カラダの負担があるかないかは、衣類で決まる部分もあると思ってます。

 

でもこれも、体質の違いもあるので、

その都度、自分が感じたことが一番なのだと思ってます。

 

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頂上手前の、狛犬さんにご挨拶をしました。

 

歩いてる間は良いんですが、

山頂では、立ち止まったとたんに、ぴゅーって寒くなるので、

ダウンジャケットは、いつでも着用出来る場所に設置して歩いてます。

 

ゆみこ史上、15回目の富士山頂上。

精進口登山道3合目以降を除いて、ほぼ全ルートを歩いていますが、

須走ルートは、今回3度目。

景色が美しくて大好きなルートですが、

空気がなんていうんでしょう、、、いつも重いんです。

 

これ、なんて言ったら良いのでしょう?

気圧が変わるポイントがいくつも重なる感覚があるんです。

カラダへの刺激をそれだけ強く感じるルートです。

 

でも、須走ルートを選んだ日は、

必ずといっていいほど晴れてくれる!

それに、須走ルートが混雑してるのは見たことありません。

 

ここの青空と、太陽は、別格です。

さすが富士山の東側!

 

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山頂エリアでは、ド迫力のお鉢がお出迎えしてくれました。

お鉢の向こう側、

後ろに見える、少し出っ張ってるところが、剣ヶ峰3776m地点です。

 

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今回、体力的には問題ありませんでしたが、

時間的に問題ありだったので、剣ヶ峰には行きませんでした。

 

今回、一緒に歩いた千葉県ファミリーは、

初富士山だったので、剣ヶ峰も是非是非!とのことだったので、

ここでお別れしました。

 

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でも下山途中でまた合流しました。

どこでも再会を喜び合えるのも富士山のおかげさまです。

 

さて・・・♪

須走ルートのお楽しみといえば、

砂走りの下山です。

 

7合目から下の砂走りを楽しみに、いざ下山~!

 

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ぴゅーーーーーー。

 

下山のために、筋力を節約しながらコツコツ登ってきたので・・・♪

ここで使わないでどうする!って。

毎度、このルートの下山では、

15分くらいで8合目まで駆け抜けてしまいます。

 

あんなにふぅふぅ一歩一歩歩いたのに、

降りるのは一瞬だなんて。

でもここ、足が止まらないので仕方ないのです。

それに合わせて、筋肉をスタスタと使うのです。

 

でもここから先が。。。長~い。。。終わらない下山です。

 

そして今回は、ちょっと一苦労しました。

せっかくの砂走り、思ってたより砂が少なくて、

工夫しないと膝や脚への負担が凄すぎて。

 

砂の中にダイブ!っていうのはとてもじゃないけど無理な砂で、

一歩一歩、滑りながらの下山でした。

 

下山を終える頃に、下山道を振り返った時の写真がこちら。

 

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砂の浅さがわかるかな・・・?

 

年々、砂が少なくなってる気がします。

 

それでも、

頂上から2時間ちょっとで5合目の登山口まで戻ってきたので、

他のルートよりは短いのだと思います。距離的には。

 

しかし・・・体力的には長~いと感じる体感なので、

筋肉への負担なんだろうな。

時間や距離じゃないんですよね、

御殿場ルートや宝永ルートのほうが、わたしにはちょうどいいです!

 

それでも一年に一度は須走ルートも歩かなくては(^^)

と思ってしまうところが、

富士山の魅力なのかもしれません。

 

お天気に恵まれて、良き出会いにも恵まれて、楽しい一日でした。

ありがとうございました!!!